日本水処理工業株式会社 【課題解決事例】食品工場の安全確保のためのHACCP
- 最終更新日:2020-05-08 08:57:25.0
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製薬工場のGMPにおけるバリデーションや、食品工場の安全確保のためのHACCPに対応
当社では、製薬会社の事業場ごとに定められた品質を確認するために、清浄度や温湿度などの各種測定を実施。また、現場のニーズに合わせた測定方法にも対応しています。
また、食品の安全性の向上を図った総合衛生管理製造過程に対応した環境測定から清掃業務まで幅広く対応することも可能です。
【測定概要】
■バリデーション HEPAフィルターリーク測定
■HACCP水槽内部喫水線付着菌検査
■HACCP水中の菌検査
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【課題解決事例】食品工場の安全確保のためのHACCP
【HACCP(ハサップ)とは】
HACCP(ハサップ)とは、食品を製造する際に工程上の危害を起こす要因(ハザード;Hazard)を分析し、それを最も効率良く管理できる部分(必須管理点;CCP)を連続的に管理して安全を確保する管理手法です。
総合衛生管理製造過程には食品の安全性を確保するための各種測定(菌検査・清浄度測定など)や清掃(配管清掃・水槽清掃など)により食品の安全性の向上が図られており、当社ではそれらに対応した環境測定から清掃業務まで幅広く対応することができます。また、飲料水槽内の壁面・配管内の付着菌、作業場での浮遊菌も分析可能です。
【GMPにおけるバリデーションとは】
医薬品の製造を行う者が守るべき要件として、「医薬品および医薬部外品の製造管理および品質管理規則」にて規定されています。これは品質の良い優れた製品を製造するための要件をまとめたものであり、医薬品の品質確保のためには不可欠なシステムで、製品の品質の適切性(設備・工程・方法)が品質に適合する医薬品を製造できることを明確にするために必要とされています。
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