日本水処理工業株式会社 【課題解決事例】1週間に1度の頻度で、給湯管がパンクしていた事例
- 最終更新日:2020-05-13 09:28:19.0
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大学病院で中央式給湯設備の給湯管(銅管)に頻繁に穴があき、補修に追われていた事例をご紹介
大学病院で中央式給湯設備の給湯管(銅管)に頻繁に穴があき、補修に追われていました。検査結果から銅の溶出が確認され、補給水用の井戸水に遊離炭酸が水道水に比べて通常の10倍含まれていることが原因だと判明。
遊離炭酸は、銅に対して腐食性が高いため、腐食防止措置として、飲料用防錆剤を施すことでトラブルを解決しました。
【概要】
■課題
・給湯管(銅管)に頻繁に穴があき、補修に追われていた
■解決策
・腐食防止措置として、飲料用防錆剤を施した
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【課題解決事例】1週間に1度の頻度で、給湯管がパンクしていた事例
基準値の700倍の一般細菌を検出した事例をご紹介します。
【概要】
■課題
建築物衛生法により給湯水の水質検査を行ったところ、基準値(100個/mℓ)を超える一般細菌が検出された
■解決策
・給湯水から70,000個/mℓもの一般細菌が検出され、応急処置として水の入替えを行うとともに、水温を80℃に設定して熱処理することにより除菌され、一般細菌は0個/mℓになった
・定期清掃を行うことで安全なお湯を供給できるようになった。
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