IPCO株式会社は1901年にスチールベルト事業を開始以来、様々な産業のお客様へスチールベルトとシステム装置によるソリューションを提供してきました。優れた製品と連続生産プロセスへの知見が私たちの強みです。
お客様の用途に合致したスチールベルト製品から、ダブルベルトプレス、樹脂や食品の造粒システム、薄膜フィルムを生産するシステム装置に至るまで幅広くご提案いたします。スチールベルトやシステムの導入後も、弊社の専門エンジニアが万全のサービスでお客様をサポートいたします。
また、ドイツ、アメリカ、日本にテストセンターを構えており、設備導入前の各種パラメーターの検証など生産ラインを作りこむためのグローバルなサポート体制を完備しています。
※詳しくはIPCOホームページかイプロス内の製品紹介ページをご覧ください。お問合せにも随時ご対応いたします。
基本情報スチールベルトとシステム装置のIPCO 120年の信頼と実績
スウェーデンに中央研究所を構えており、
鋼材に関するノウハウを日本で活用します。
フィルム製造用の鏡面ベルトに関しては、神戸の生産工場で、
タイムリーにお客様のご要望に応えます。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 生産ライン、生産プロセスに対するソリューションをご提供 |
カタログスチールベルトとシステム装置のIPCO 120年の信頼と実績
取扱企業スチールベルトとシステム装置のIPCO 120年の信頼と実績
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私たちIPCOはお客様の生産工程のプロセス、作るもの、そのニーズを深く理解し、お客様の生産性向上のお役にたてる生産プロセスの提案に「翻訳」するという仕事を行っています。スチールベルトは汎用性が高く、高温、低温、高圧環境下の用途でも広くご利用いただいています。例えば、チップから合板を作る大型プレス、パンやクッキーを連続で焼くオーブン、溶けたプラスチックを所定の形に固める冷却装置、液晶ディスプレイやプリント基板に使われるフィルム製造、宅配便のステーションでの仕分け装置などが有名です。特殊な分野としては、レーシングカーやタイヤなどもスチールベルト上で走行してテストデータをとっています。スチールベルトの可能性はこれからも無限に広がっていきます。
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