指向性マイクと異音検査装置の使用で、定量的な自動検査を実現できます!
当社の「異音検査装置」は、マハラノビスタグチ法を活用した検査アルゴリズム
により、音や振動の良否を定量的に自動で検査することを実現しています。
「異音検査装置」が音声案内機器の出力音の検査へ適用された事例をご紹介。
この事例の音声案内機能付きのリモコンでは、従来は、作業者が音声を聴いて、
スピーカーの組み付け不具合により音声がこもったり、びびったりする異常を
検出していました。
指向性マイクと本機を使用することで定量的な自動検査を実現できます。
【事例】
■課題
・従来は、作業者が音声を聴いて、スピーカーの組み付け不具合により
音声がこもったり、びびったりする異常を検出していた
■適用結果
・指向性マイクと異音検査装置を使用することで定量的な自動検査を実現できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【異音検査装置の適用事例】音声案内機器の出力音の検査
【異音検査装置 特長】
■マハラノビスタグチ法による検査アルゴリズムで数値化・定量化を実現
■自動化することで安定検出、不良品の流出防止
■40台の良品データのみで検査基準を作成できるので設定が簡単
■装置に保存された音・振動の測定データをお客様とのすり合わせに使用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【異音検査装置の適用事例】音声案内機器の出力音の検査
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