開閉時間の短縮化・労力の低減!ユニハンドラーの納入事例をご紹介
当社が取り扱うバルブ開閉機『ユニハンドラー』の納入事例をご紹介いたします。
某電力・地熱発電所では、蒸気井弁(手動式)の開閉は配管内部のスケール付着により
開閉が非常に困難であり、定修時に開閉を行っていますが作業労力が掛かっていました。
そこで変更後の機構では、「ユニハンドラー」を導入することで、開閉時間の
短縮化をはかり、労力の低減を実現しました。
また、従来駆動本体・フレキシブルシャフト・アタッチメント等は別々に
運搬していましたが、装置運搬台車を新たに追加製作したことにより、
必要機材の同時運搬が可能となり、作業効率が向上しました。
【事例】
■納入先:電力・地熱発電所
■納入製品:ユニハンドラー
■変更前の問題点
・開閉作業に多大な時間を要するため、開閉頻度が減少し
スケールの成長が促進されてしまう
■変更後の利点
・開閉時間の短縮化(労力の低減)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【納入事例】手動式蒸気井弁開閉の省力化とスケール付着の低減化
【装置・機器の概要】
■可搬式エンジン駆動本体 UHA-3.5
■フレキシブルシャフト F-18A
■アタッチメント AM-60
■AMアダプター
■アタッチメント廻り止め金物(スタンド式ステーパイプ)
■装置運搬台車
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【納入事例】手動式蒸気井弁開閉の省力化とスケール付着の低減化
取扱企業【納入事例】手動式蒸気井弁開閉の省力化とスケール付着の低減化
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