株式会社HALデザイン研究所 人間・生活工学でモノ(ベビーベッド等)づくりをお手伝いいたします
- 最終更新日:2021-06-21 21:10:01.0
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床や柵の高さをどうすれば、安全で乳幼児の面倒が見やすいか等の評価やご提案が可能です
【人間・生活工学による評価】
■評価方法
下記に示す様々な仕様の評価対象と評価者を用意し、評価項目に従って評価を行います。
■評価者
男性、女性、身長の異なる人を用意できます
■評価対象
ベビーベッドの床や柵の高さを変えて評価します
■対象とする動作
体重10Kgの乳幼児ダミーを抱き起し及び寝かせる動作を対象とします
■評価項目
(1)主観評価 下記の項目に関する主観評価を行います。
・抱き起し及び寝かせる動作のしやすさ ・身体への負担感(肩、上腕、前腕、、体幹、腰、下肢)
(2)筋負担 下記の筋に掛る負担(平均筋電位)を計測します
・上腕二頭筋等13ヶ所(詳しくは、基本情報をご覧ください)
【期待できる成果】
■床高さ、差尺(柵の高さー床の高さ)
大半の人(95%タイル)が、日々の動作が無理なくできる床高さや差尺を知ることが出来ます
■筋負担
抱き起し及び寝かせる動作で、床高さや差尺が不適切な場合、身体の何処に負担が掛るかを知ることが出来ます
基本情報人間・生活工学でモノ(ベビーベッド等)づくりをお手伝いいたします
【計測対象筋】
・上腕二頭筋・僧帽筋上部・三角筋前部・大胸筋・脊柱起立筋・尺側手根屈筋・橈側手根伸筋
【解析により得られる知見】
下記の項目と主観評価、筋負担及び姿勢・動作の関係が分かります
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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