伊勢屋金網工業株式会社 金網の織り方と特長
- 最終更新日:2020-09-15 14:36:55.0
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平織をはじめ、綾織やクリンプ織など、用途に適する様々な織り方ができます!
金網は、針金(線)の組み合わせにより、用途に適する様々な
織り方ができます。
「平織」は、縦線と横線とが一定の間隔を保ち、1本づつ
相互に交わっている、およびこれに類するものです。
この他にも、横線が相接触して並べられている「平畳織」
をはじめ、線を一つねじり合わせて菱形状に編んだ
「菱形織(垣根用)」や「亀甲織」などがございます。
【ラインアップ】
■平織
■綾織
■平畳織
■綾畳織
■縦撚線平織
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報金網の織り方と特長
【その他ラインアップ】
■トンキャップ織
■クリンプ織
■滑面金網(フラットトップ織)
■菱形織(垣根用)
■菱形織(コンベアー用)
■マット織(丸形織)
■マット織(丸形ラス)
■亀甲織
■溶接網
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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