CO2削減に貢献！外部熱源を使わず、加熱調理と成形を同時可能！
当社では『パイプ式マイクロ連続波加熱成型装置』を取扱っております。
高速調理ができ、マイクロ波は食品そのものを熱エネルギーに変換するため、
熱処理が早く素材のうま味を逃しません。
また、成型素材のケーシング資材を使用しないため、健康問題や廃棄物処理の
環境問題がありません。
小型化により、催事等で少量にも対応しています。
【特長】
■ボイル処理と比較し歩留まりが良く、素材の旨味を逃さない。
■殺菌効果が大きく衛生的
■健康問題や廃棄物処理の環境問題がなし
■成形ノズルの交換なしで自由な形状を
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報連続波加熱成型装置（パイプ式）
【ラインアップ】
■MWP3.0
■MWP-4.5
■MWP-9
■MWP-12
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | 1000万円 ~ 5000万円 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■大豆ミート ■代替肉 ■蒲鉾 ■皮なし（魚肉・豚肉・その他）ソーセージ、その他スティック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ連続波加熱成型装置（パイプ式）
取扱企業連続波加熱成型装置（パイプ式）
連続波加熱成型装置（パイプ式）へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。