東栄電化工業株式会社 【アルミ表面処理 問題解決事例】光源装置の耐紫外線向上
- 最終更新日:2020-10-07 17:06:39.0
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紫外線照射による脱色を防止!特殊黒アルマイトで可視光域の低反射化も
紫外線照射機器の様々な作用を示す紫外線は時に、装置・部品そのもの
を劣化させてしまう場合もあります。
黒アルマイト処理を施したアルミニウム部品は紫外線を照射し続けると、
皮膜内の黒色染料分子が分解し、変色・脱色してしまいます。
そこで、特殊黒アルマイト処理「TAF TR BK」 や「TAF TR SBK」を
部品表面に施工。
経時的な変色を防止でき、可視光域の反射率を低下できるため
光源装置などの迷光防止にも使用できます。
【課題・背景】
■様々な作用を示す紫外線は時に、装置・部品そのものを劣化させて
しまう場合もある
■黒アルマイト処理を施したアルミニウム部品は紫外線を照射し続けると、
皮膜内の黒色染料分子が分解し、変色・脱色してしまう
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【アルミ表面処理 問題解決事例】光源装置の耐紫外線向上
【解決方法】
■特殊黒アルマイト処理「TAF TR BK」や「TAF TR SBK」を部品表面に施すことで、
紫外線照射環境下で褪色することなく使用が可能になる
【効果】
■「TAF TR SBK」処理を施したアルミニウム部品を使用することで、
経時的な変色を防止できる
■可視光域の反射率を低下できるため光源装置などの迷光防止にも使用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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