インクで抜き刃摩耗低減!酸化チタン含有量の低い、包装機での低温シールも可能なPTPアルミシール材用白ベタインクです。【医薬品】
『KNW』は、抜き刃の摩耗を低減できるPTPアルミ箔用白ベタインクです。
【特長】
■抜き刃の摩耗に影響を及ぼすとされている酸化チタン含有量が、単位面積当たり約半分(当社比)
■金属摩耗性の低い特殊な酸化チタンを使用
■従来の白ベタインクと比較し、包装機での低温シール性が期待できる
【協力開発先】株式会社メタルカラー
【このような課題にもお応えします】
・GS-1データバーの読み取り対応のため、白ベタ印刷を施したいが、ラインスピードは維持したい。
・抜き刃の寿命を延長させたい。
・白ベタ印刷品のアルミ箔のカヤ(クラック)発生を防ぎたい。
※当社『ALT-PP』『ALT-VC』と併用することで、更に低温のシールが可能になります。
ご採用にあたりましては必ず貴社実機でのご評価をお願いします。
詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報KNW(抜き刃の摩耗を低減できるPTPアルミ箔用白ベタインク)
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用途/実績例 | 【用途】 ■医薬 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログKNW(抜き刃の摩耗を低減できるPTPアルミ箔用白ベタインク)
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