振動や液揺れがあってもセンサーが破損する心配がなくなった事例をご紹介!
舶用LPGタンク/舶用LNG燃料タンクでのお悩みを解決した事例をご紹介します。
「船舶のタンクということもあり、振動や液揺れが多いので、フロート式などの可動方式は壊れやすく、
一つの種類で-200~450℃まで使用できるレベルスイッチはあまりない」
という問題がありました。
そこで、超音波式レベルスイッチをご提案。
液接触タイプの超音波式であれば、可動部がないので振動や液揺れが
あってもセンサーが破損する心配はありません。
また、1種類で温度レンジが広いので、様々な温度の液体に対応可能です。
【概要】
■事例:舶用LPGタンク/舶用LNG燃料タンク
■お悩み:-200~450℃までの温度範囲で液面を計測したい
■ご提案製品:超音波式レベルスイッチ
・ロット内の超音波が、ロットそのものが液体に接触することによって、
その超音波が液面に透過していく原理を利用して、接点信号を出力
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【液面計事例】-200~450℃までの温度範囲で液面を計測したい
【利点】
■最大長さ20mまで対応可能
■ロッドを曲げて取付けることも可能
■液体がロッドに付着しても正しく検知する
■幅広い温度範囲に対応可能
■可動部がない
■すべて溶接されている
■泡に反応しない
■高精度(±1mm)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【液面計事例】-200~450℃までの温度範囲で液面を計測したい
取扱企業【液面計事例】-200~450℃までの温度範囲で液面を計測したい
【液面計事例】-200~450℃までの温度範囲で液面を計測したいへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。