株式会社シャイン工芸 シャイン工芸の【溶射による電気絶縁性付与】
- 最終更新日:2020-11-20 15:06:43.0
- 印刷用ページ
シャイン工芸の溶射で機能性付与
●溶射とは?
溶射とは、被膜材料を高温下で溶融・加速させ、対象物表面に衝突・成層させる表面処理技術です。
●溶射による絶縁性付与
ホワイトアルミナ溶射をし、かつガラス系の封孔処理を行うことで
電気絶縁性を付与できます。
一般的に膜厚が厚くなるに従い、絶縁破壊電圧は上昇します。
画像のサンプルはSUS304板に当該処理を行い、その後、手磨きで平滑性を出しました。
基本情報シャイン工芸の【溶射による電気絶縁性付与】
受注は単品・小ロットから承っています。
詳細については弊社にお問い合わせ頂けますと幸いです。
◆お問い合わせについて◆
お問い合わせを頂く際は、下記情報をご教示頂けますとスムーズです。
1. コーティング対象基材の性質(材質・形状・サイズなど)
2. コーティング目的(ex.非粘着性・耐薬品性・滑り性など)
3. 使用条件(ex.温度・薬品・摩耗状態など)
※可能であれば図面を開示頂けると、お見積試算などに役立ちます。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 高周波焼き入れ用電極など |
カタログシャイン工芸の【溶射による電気絶縁性付与】
取扱企業シャイン工芸の【溶射による電気絶縁性付与】
シャイン工芸の【溶射による電気絶縁性付与】へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。