株式会社ケツト科学研究所 『赤外線水分計 測定事例』
- 最終更新日:2021-01-13 21:02:09.0
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質量が軽い試料や焦げ付きやすい試料など。水分量を正確に測定するためのポイントを解説
当社では、粉体から粒体、ペースト、液体など様々な状態の試料に含まれた
水分量を測定できる「赤外線水分計」を提供しています。
現在、“正確な水分測定が難しい試料”の測定事例を公開中。
図や写真を交えたわかりやすい内容で、
特性が似ているサンプルを測定するためにもお役立ていただけます。
【測定事例はこちら】
■質量の軽い試料:羽毛
https://www.kett.co.jp/journal/5966/
■弾力のある団子状の試料:炊飯米
https://www.kett.co.jp/journal/6055/
■糖分が高く焦げやすい試料:飴・キャラメル
https://www.kett.co.jp/journal/6127/
■脂肪の中に水分を含む試料:クリームチーズ
https://www.kett.co.jp/journal/6457/
■加熱により膜ができやすい試料:ヨーグルト飲料
https://www.kett.co.jp/journal/6508/
※PDFダウンロードより「赤外線水分計」のカタログをご覧いただけます。
基本情報『赤外線水分計 測定事例』
【赤外線水分計「FD-720」の特長】
◎最小表示桁:水分率 0.01% or 0.1%、質量表示 1mg
◎乾燥効率の良い赤外線クオーツヒータを採用
◎様々な状態の試料に対応する6種の測定モードを搭載
◎測定条件を10種類まで登録可能
※詳しくは、PDFダウンロードより資料をご覧ください。
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