近年、製造業界でも「一貫生産」、「ワンストップサービス」などこれらの言葉を
よく耳にするようになりましたが、それぞれの言葉の意味はご存知でしょうか?
「ワンストップサービス」は、複数の場所、担当に分散していたサービスなどを
一か所でまとめて提供するようにしたもです。
それに対し「一貫生産」は、原材料の調達・加工から最終製品の製造までの
一連の工程を同一組織内で行う生産の仕組みです。
大西製作所では、図面展開などの設計・部材調達・製作・加工・塗装など
自社一貫生産体制で、ご要望にお応えいたします。
【一貫生産のメリット】
■設計→製造→検査、等の全ての工程を自社で完結
■物流のロス、工程間の製品滞留のロス削減が可能
■設計段階からVE提案を行い、好適な設計と
低価格のコストを意識した提案
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ワンストップサービスと一貫生産の違い!【事例付き】
【ワークフロー】
■企画・仕様策定
■開発・設計
■部材加工
■工造(製缶)
■組立・機械加工
■塗装・表面処理
■試運転・検査
■出荷
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価格帯 | お問い合わせください |
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カタログワンストップサービスと一貫生産の違い!【事例付き】
取扱企業ワンストップサービスと一貫生産の違い!【事例付き】
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【主要製品】 ・製缶溶接製品(SS、SUS) ・板金部品(SS・SUSの曲げ、穴あけ、溶接、塗装を含む) 【加工内容及び得意技術】 大阪市内にある約800坪の敷地で、設計から製作・客先への出荷まで一貫生産体制が特徴。 (設計・開発 ⇒板金加工 ⇒製缶・溶接加工 ⇒組立・機械加工 ⇒塗装 ⇒出荷) ・レーザー加工機は、SS材:板厚22mm、SUS材:板厚12mm、定尺(1524mm×3048mm)までの加工に対応し、後加工として、2mまでのプレス加工や、溶接・塗装に対応できます。 ・天井クレーン(2.8t×3基、5.0t×2基)を有する工場内で、半自動、アーク、TIG溶接機を用いた製缶・溶接加工。 提携する多数の協力会社とともにお客様の様々なニーズにお応えします。
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