IKAジャパン株式会社 熱研式 自動熱量計 液体及び固体の熱量測定を自動化
- 最終更新日:2021-10-19 10:58:03.0
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酸素の充填、排気、水の温調及び給排水が自動です。オペレーターの作業を軽減し効率の良い熱量測定が可能です。
『C6000』は、ユニークなユーザーガイダンスを備えた直感的な
タッチスクリーンを有しているカロリーメーターです。
高度な自動化により、日常業務が簡素化され、高い処理能力を
兼ね備えています。規格への厳格な順守は、正確な再現性と
望ましい結果を生み出します。
石炭、コークス、バイオマス、木製チップ、石油、廃棄物、廃オイル、飼料、建築材、RPF、燃料、汚泥、食品の熱量測定に適しています。
【特長】
–自動点火
–自動給水と自動排水
–酸素の自動充填、自動排気
–RFID技術によるボンブ認識
–新型デザインのボンブはより簡単で素早いプレパレーション(前準備)が可能になりました。
–冷却水循環装置と組み合わせることが出来ます
–タッチスクリーンで簡単便利な操作
–国際基準に準拠した計算法やコントロールチャートを搭載
–FTPサーバー経由によるデータ管理はEthernet インターフェイス
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基本情報熱研式 自動熱量計 液体及び固体の熱量測定を自動化
【仕様(一部)】
■測定範囲:Max 40000J/9560cal
■温度センサーの解像度:0.0001K
■表示:TFT with touch screen
■使用酸素圧力 最大:40bar
■分解容器(ボンベ)の登録数:最多4本まで
■寸法 (W×H×D): 500×425×450mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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型番・ブランド名 | C6000 globalstandard |
用途/実績例 | 【用途】 ■液体及び個体サンプルの総発熱量測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報熱研式 自動熱量計 液体及び固体の熱量測定を自動化
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酸素充填、排気、水の給排水を完全自動化
カタログ熱研式 自動熱量計 液体及び固体の熱量測定を自動化
取扱企業熱研式 自動熱量計 液体及び固体の熱量測定を自動化
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