IKAジャパン株式会社
最終更新日:2021-03-10 16:43:21.0
熱量計 カロリーメーターC200 auto熱量測定装置
基本情報熱量計 カロリーメーターC200 auto
C200autoカロリーメーターに関する詳細だけでなく熱量測定の基礎に関してお役立ち情報が掲載されています。
熱研式 自動熱量計 液体及び固体の熱量測定を自動化
『C6000』は、ユニークなユーザーガイダンスを備えた直感的な
タッチスクリーンを有しているカロリーメーターです。
高度な自動化により、日常業務が簡素化され、高い処理能力を
兼ね備えています。規格への厳格な順守は、正確な再現性と
望ましい結果を生み出します。
石炭、コークス、バイオマス、木製チップ、石油、廃棄物、廃オイル、飼料、建築材、RPF、燃料、汚泥、食品の熱量測定に適しています。
【特長】
–自動点火
–自動給水と自動排水
–酸素の自動充填、自動排気
–RFID技術によるボンブ認識
–新型デザインのボンブはより簡単で素早いプレパレーション(前準備)が可能になりました。
–冷却水循環装置と組み合わせることが出来ます
–タッチスクリーンで簡単便利な操作
–国際基準に準拠した計算法やコントロールチャートを搭載
–FTPサーバー経由によるデータ管理はEthernet インターフェイス (詳細を見る)
自動ボンベ熱量計(カロリーメーター)
当製品は、測定動作はオートメーション化され、小型に設計した
ボンベ式熱量計(カロリーメーター)です。
石炭、コークス、バイオマス、木製チップ、石油、廃棄物、都市ごみ、廃オイル、飼料、建築材、RPF、燃料、汚泥、食品の熱量測定に適しています。
各機種は本機自体での操作、または、専用ソフトウェア「Calwin C 6040」
を通して操作が可能。
軽くて取り扱いが容易なボンベ式熱量計「C 1 カロリーメーター」をはじめ、
「分解システム」「万能粉砕機」などをラインアップしています。
【特長】
■小型に設計
■スタティックジャケット方式を採用
■本機自体での操作、専用ソフトウェアを通して操作が可能
■ソフトウェアは Microsoft SQL, XML,LIMS に対応
■各国際規格に基づいた熱量計算にも対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
熱分析装置 熱量測定 『C200 auto』
大学・技術系専門学校など学校教育用・研修用に適します。また、検体数の少ない工業試験用にも適します。
発熱量測定方法はDIN 51900,ISO 1928, ASTM D240, ASTM D4809, ASTM D5865, ASTM D1989, ASTM D5468, ASTM E711,JIS M8814に準拠しています。
メンテナンスも簡単。
総発熱量がディスプレイに表示されます。
モード別測定時間:
アイソぺリボル : 約 17分
ダイナミック : 約 8分 (詳細を見る)
取扱会社 熱量計 カロリーメーターC200 auto
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