富士通特機コンポーネント株式会社 金属とガラスを接着剤やパッキンで固定しているため耐熱や気密が心配
- 最終更新日:2021-03-29 18:45:53.0
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ホウケイ酸ガラスや石英など!好適なガラス材料を用いたガラスアダプタ製品が実現可能!
「金属とガラスを接着剤やパッキンで固定しているため耐熱や気密が心配」
というお悩み事を解決した事例をご紹介します。
顧客の想定現状は、“接着剤を使って金属とガラス管の接着を考えているが、
高温環境下でも使用可能な接着剤が見つからない”などでした。
当社の金属とガラス管の接合は、接着剤を使用していませんので、
高温環境下での使用にも外れる心配はありません。※1
ガラス管は、ホウケイ酸ガラスや石英など使用環境や用途に応じて、
好適なガラス材料を用いたガラスアダプタ製品が実現できます。
【顧客の想定現状】
■接着剤を使って金属とガラス管の接着を考えているが、高温環境下でも使用可能な接着剤が見つからない
■ガラス管と金属の繋ぎ目にパッキンを使っているが、繋ぎ目から液が漏れる
※1…使用環境やガラス管や金属部分の耐熱以上の負荷、耐圧以上の負荷が掛かる場合、接合箇所が外れたり、割れる場合があります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報金属とガラスを接着剤やパッキンで固定しているため耐熱や気密が心配
【特長】
■コバール封止なら、耐熱温度は-196℃~400℃
■リークレートは、1.0×10-9Pa・m3/sec(He)以下(出荷試験保証値)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【想定ターゲット】 ■企業の研究部門や開発部門 ■大学 ■研究機関 ■分析業界 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ金属とガラスを接着剤やパッキンで固定しているため耐熱や気密が心配
取扱企業金属とガラスを接着剤やパッキンで固定しているため耐熱や気密が心配
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