有限会社シスコム(SysCom) 多点温度風速スキャナー対応アナログ出力ユニット[DAC-200]
- 最終更新日:2024-05-01 11:28:23.0
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ATVS-2020、eATVS-4/8と組み合わせて簡単に風速温度値をアナログ変換できるユニット
・多点風速温度データのアナログ出力(0-5VDC)
・ATVS-2020、eATVS-4/8、iQ-200風速計に適用可能
・32個分のセンサデータの処理
・PCとUSB接続で簡単操作
基本情報多点温度風速スキャナー対応アナログ出力ユニット[DAC-200]
DAC-200は各種風速温度スキャナー(ATVS-2020、eATVS-4/8及びiQ-200)の温度と風速データをリニアアナログ出力に変換するユニットです。PCとUSB接続によりユーザーはどのセンサを温度や風速出力にするか多様なセンサの組み合わせを簡単に設定することができます。
使いやすいLabVIEWアプリソフトで風速範囲も標準で0-50m/s、0-25m/s、0-10m/sで設定することができ、また温度は-10℃~90℃のレンジでリニア出力変換ができます。その他ユーザーの希望するカスタム仕様にも対応していますのでご相談下さい。
風速温度のアナログ出力は、他のパラメータと併せてユーザーの外部データロガーやシステムへの組込みも容易になります。
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 電子機器、自動車、医療機器、流量制御、風速・温度モニタリング、熱解析、航空宇宙、工業自動化 プロセス制御など |
カタログ多点温度風速スキャナー対応アナログ出力ユニット[DAC-200]
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