有限会社シスコム(SysCom)
最終更新日:2024-05-01 11:12:20.0
風速温度スキャナー
基本情報風速温度スキャナー
超小型・高精度の風速温度センサを用いた多チャンネル風速計。狭いスペースで温度と風速の同時計測が可能。カスタム仕様センサにも対応。
各種風速温度センサ、スキャナーをラインアップ。また風速と温度のリニアアナログ出力オプションにも対応可能。詳しくは、ダウンロードしてご確認ください。
多点温度風速スキャナー対応アナログ出力ユニット[DAC-200]
・多点風速温度データのアナログ出力(0-5VDC)
・ATVS-2020、eATVS-4/8、iQ-200風速計に適用可能
・32個分のセンサデータの処理
・PCとUSB接続で簡単操作 (詳細を見る)
【導入事例】エンジンや関連部品における熱電対温度測定
エンジンは、自動車の心臓部ともいわれる重要な部分であることは皆さんご存時だと思います。
近年はガソリンだけでなく、電気自動車への移行の流れに対応すべく、さらに様々なパーツから構成されるようになりました。
それらが適温であるかどうかの確認テストや、性能向上のための研究・試作の際にも温度測定は重要です。
高温においては、熱電対が広く使われており、その熱電対を接続できる温度ロガーをご紹介いたします。
(詳細を見る)
取扱会社 風速温度スキャナー
■分析評価装置各種■ *ポリマー硬化自動測定装置(誘電分析) *動的粘弾性測定装置(レオメータ)(小型・高機能・低価格) *レーザーホログラフィー振動変位解析装置 ■センサ機器各種■ *温度・湿度 *加速度 *熱電対センサ(温度) *風速温度センサシステム *触覚センサシステム ■その他■ *小型加振器 *振動コントローラー *プロバー&プローブ針 ◆その他、新規ロガーの開発やカスタムにも対応しております。
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