月間指示件数を1店舗あたり約160件削減、実行状況の可視化で実行率95%を維持!
マックスバリュ西日本は、イオングループのスーパーマーケット事業
再編に伴い、2019年3月に経営統合した株式会社マルナカ、
株式会社山陽マルナカとの新たなスタートに向け準備を進めていました。
今後の円滑な店舗運営を見据えた際、課題として挙がったのが、
各店と本部のコミュニケーション方法でした。
店舗への指示量が非常に多く、実施すべき業務指示の全体像を本部が
把握することが困難であったため、メールなど複数の連絡ツールに
分散していた業務指示を集約する必要がありました。
この課題を解決でき、且つ店舗の指示実行力を高める仕組みとして
『店番長』を採用しました。
【事例】
■導入先:マックスバリュ西日本株式会社
■店舗数:384店舗(2021年4月現在) ※取材当時は182店舗
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基本情報【店番長導入事例】マックスバリュ西日本株式会社
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