【デモ申込可能】脱泡時間が1/10に!撹拌精度が安定し、作業時間も大幅短縮
化合物半導体を製造販売しているお客様に導入いただいた
自転・公転真空ミキサーの事例をご紹介します。
同社では、これまでスパーテルを使って樹脂を手撹拌した後、減圧脱泡機にて
脱泡していましたが、この方法では開発品に採用される傾向にある高粘度樹脂
への対応が不十分で、樹脂の手撹拌でばらつきが生じやすく、均一に
撹拌することができないなど、主に3つの問題がありました。
そこで、「あわとり練太郎 ARV-310(真空タイプ)」を導入。
その結果、材料ごとに運転条件をメモリーに登録できるので、メモリーを
呼び出して稼働させるだけで、誰でも同じ品質の脱泡を再現することが
可能になりました。
【事例】
■お客さまのお悩み:ばらつき、作業効率の問題
■導入製品:あわとり練太郎 ARV-310
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基本情報【導入事例】ばらつき、作業効率の問題
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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