東亜ディーケーケー株式会社 パネル型pH調節計/ORP調節計『HBM-100B/102B型』
- 最終更新日：2022-07-14 09:30:52.0
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『HBM-100B型/102B型』は、コンパクトDIN規格96×96mmの
パネル取り付け型pH／ORP調節計です。
警報（調節）出力2点と、DC4～20mA伝送出力を標準装備。
標準液校正（チェック）は、ワンタッチ自動安定判別
付きなので個人差のない安定した校正が行えます。
【特長】
■電極特性の良否を自動判別しメッセージを表示
■警報（調節）出力は調節感度設定付き上・下限ON-OFF動作
■表示器はバックライト付き
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報パネル型pH調節計/ORP調節計『HBM-100B/102B型』
【標準仕様（抜粋）】
■表示方式：デジタル液晶表示器（LEDバックライト付き）
■伝送出力：DC4～20mA、絶縁型 負荷抵抗：650Ω以下
■電源・消費電力：AC 100～240V±10％ 50/60Hz、約6VA（AC100V時）
■周囲温度・湿度：-10～50℃ 0～90％RH
■外形寸法・質量：96W×96H×90D mm（パネルカット92×92mm）、約0.6kg
■構造・材質：屋内設置（IP20）、本体：アルミ、表示部：ポリエステル樹脂
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログパネル型pH調節計/ORP調節計『HBM-100B/102B型』
取扱企業パネル型pH調節計/ORP調節計『HBM-100B/102B型』
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東亜ディーケーケー株式会社 本社、営業所（札幌・仙台・千葉・名古屋・大阪・広島・四国・北九州）、事業所（狭山、東大和）
東亜ディーケーケーは、「水・大気・ガス・医療」の計測技術を柱として、環境計測から化学分析まで、生産及び品質管理・プロセス制御・産業用ガス検知警報器・医療関連機器の幅広い分野でのニーズにお応えしています。 長年培った固有技術を駆使して、お客様の視点に立った製品・サービスの提供を行っています。 計測機器事業（環境・プロセス分析機器、科学分析機器他） pH計、ORP計、電気伝導率計、溶存酸素計、全窒素/全りん/COD計、有機汚濁モニターUV計、イオン分析計、イオンクロマトグラフ、自動滴定装置、塩分分析計、濁度計、残留塩素計など 東亜ディーケーケーは、アメリカHACH（ハック）の日本総代理店です。HACH取扱製品：濁度・SS計、残留塩素計、りん酸分析装置、アンモニア分析装置、汚泥界面計、吸光光度計、ポータブルpH/ORP/電気伝導率/溶存酸素計
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