関東化学株式会社 JCSS対応水質試験用『pH測定用関連製品』便利な使い切りも！

最終更新日：2021-08-04 12:54:48.0
印刷用ページ

世界レベルで通用する”不確かさ”を明記したJCSS証明書を発行！国家計量標準へのトレーサビリティの証明です！ぜひご利用ください！

『pH測定用関連製品』は、水質基準項目の「pH値」を対象とした試験法で利用される試薬です。

【ラインナップ】
炭酸塩pH標準液(第2種) pH 10.01
しゅう酸塩pH標準液(第2種) pH 1.68
中性りん酸塩pH標準液(第2種) pH 6.86
中性りん酸塩pH標準液(第1種) pH 6.865
りん酸塩pH標準液(第2種) pH 7.41
フタル酸塩pH標準液(第1種) pH 4.008
フタル酸塩pH標準液(第2種) pH 4.01
ほう酸塩pH標準液(第2種) pH 9.18

＊上記のpH標準液は計量法第134 条に基づく特定標準物質（国家計量標準）に対してトレーサブルです。

【包装】
◇2L
　大容量によるコストダウン
◇500mL

◇100ｍL　☆オススメ☆
・使い切りなので、開封後の安定性の確認不要
・pH電極をそのまま挿入できる広口ボトル。移し替えの必要が無いので時間短縮できます
・コンタミの心配不要。開封後の交差汚染や劣化リスクの心配がありません

詳細はカタログをダウンロードしていただくか、
お気軽にお問い合わせください。

特設サイト

基本情報JCSS対応水質試験用『pH測定用関連製品』便利な使い切りも！

『pH測定用関連製品』は、水質基準項目の「pH値」を対象とした試験法で利用される試薬です。
詳細は、お気軽にお問い合わせください。

弊社では、この他にも様々な水質試験用標準品をお取り扱いしています。
◇農薬類標準液
◇揮発性有機化合物分析用標準液
◇消毒副生成物分析用標準液
◇フェノール類分析用標準液
◇界面活性剤分析用標準液
◇かび臭分析用標準液
◇その他有機化合物標準液
◇フタル酸エステル分析用標準品
◇金属分析用標準液
◇イオンクロマトグラフィー用標準液
◇濁度・色度・pH試験用標準液

詳細は、弊社掲載ページを参照または、
お気軽にお問い合わせください。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

ラインナップ

型番	概要
32802-08	炭酸塩pH標準液(第2種) pH 10.01　500mL
32797-08	しゅう酸塩pH標準液(第2種) pH 1.68　500mL
32799-08	中性りん酸塩pH標準液(第2種) pH 6.86　500mL
32799-96	中性りん酸塩pH標準液(第2種) pH 6.86　100mL×20
32799-97	中性りん酸塩pH標準液(第2種) pH 6.86　2L
32976-23	中性りん酸塩pH標準液(第1種) pH 6.865　100mL
32800-08	りん酸塩pH標準液(第2種) pH 7.41　500mL
32975-23	フタル酸塩pH標準液(第1種) pH 4.008　100mL
32798-08	フタル酸塩pH標準液(第2種) pH 4.01　500mL
32798-96	フタル酸塩pH標準液(第2種) pH 4.01　100mL×20
32798-97	フタル酸塩pH標準液(第2種) pH 4.01　2L
32801-08	ほう酸塩pH標準液(第2種) pH 9.18　500mL
32801-96	ほう酸塩pH標準液(第2種) pH 9.18　100mL×20
32801-97	ほう酸塩pH標準液(第2種) pH 9.18　2L

詳細情報JCSS対応水質試験用『pH測定用関連製品』便利な使い切りも！

: 製品カタログ≪認証標準物質≫

『認証標準物質』を詳しくご紹介しております。
試験所の能力に関する国際規格であるISO/IEC 17025にもとづく認定を関東化学の検査部では、2000年10月、国内試薬メーカーで初めて取得いたしました。

【ラインナップ】
◇MRA JCSS適合製品
◇ASNITE認定　認証標準物質
◇ISO/IEC 17025対応　容量分析用滴定液

カタログJCSS対応水質試験用『pH測定用関連製品』便利な使い切りも！

認証標準物質〔総合カタログ〕

PDFダウンロード

取扱企業JCSS対応水質試験用『pH測定用関連製品』便利な使い切りも！

関東化学株式会社バイオケミカル部

試薬＝試験研究用の薬品は、学究機関はもちろんのこと様々な産業分野で、新たなプロダクトの誕生を支えています。また製造プロセスの効率化や、品質管理にも欠かせないものとなっています。さらに、あまり知られていないことかもしれませんが、私たちの毎日の暮らしを守る役割も果たしています。例えば、機能性化合物、医薬品などとして生まれた新たな化学物質の検出やチェック、製品の品質確認などにも役立てられているのです。そして今後、試薬の利用分野は今以上に細分化され、さらなる高品質・高機能が求められると考えられています。こうした時代背景の中、私たちはこれからも試薬のトップブランドとして常に次代を読み取り、チャレンジスピリットを忘れず、試薬で未来へ貢献していきます。