ブローディスクを2個ずつ時間差で順次エアーON!トラブルを解決した事例
焼却灰が集塵機ホッパーでラットホール状になるとのことで、
対策のため当ブリッジブレーカー「ブローディスク」を
ご採用いただいた事例をご紹介します。
ブローディスクの配置は、一面に3個、但し4面の内1面のみ
LSがあり2個の合計11個を設置。
本件では、下記内容でトラブルを解決していただきました。
【ご使用状況概要】
■ホッパー寸法:約2000×2000
■対象物:焼却灰(消石灰)
■既存対策:排出方向へのエアー噴射(ラットホールに効果がない)
■制御
・電磁弁6個を内蔵したコントローラーによりブローディスクを2個ずつ
(1か所のみ1個)時間差で順次エアーON
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報0508 焼却灰のラットホール解決例
【製品仕様】
■ブローディスク「BD-15S-B」11個
■コントローラー「C-SV6」1面
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ0508 焼却灰のラットホール解決例
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