発塵箇所の変化にフード(吸込み口)を適正移動!省力化、作業効率化向上を実現した事例
「発塵箇所が変わる事により吸引効率低下、作業環境改善対応」といった
課題がありました。
そこで、スイングアーム(自在フード)を採用し吸引不良を解消。
その結果、固定フードでは、処理風量を増やさざるを得ない一方で
スイングアーム稼動範囲であれば、能力変更等の必要が無く、吸引効率を
維持でき、省力化、作業効率化向上を実現しました。
【解決事例】
<問題点>
■固定式フードだと、フードから離れた距離の粉塵が捕集しきれない
<メリット>
■スイングアーム稼動範囲であれば、能力変更等の必要が無く、
吸引効率を維持できる
■省力化、作業効率化向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【解決事例】自在フードで吸引効率向上
【解決ポイント】
■作業範囲がスイングアームの稼動範囲内である事、作業に合わせて
作業者が吸込口を移動できる事の確認
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