株式会社コンピュータマインド 【開発事例】眼底検査装置への先端技術導入
- 最終更新日:2021-11-10 15:52:06.0
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詳細な生体組織情報の取得、診察から結果提示までの高速化!開発事例のご紹介
眼疾患の診療は日々進歩していますが、生体組織の情報は必ずしも十分ではなく、
病態の把握に限界があります。
当開発では、検査装置メーカー様と協力し、新たな組織特性情報を得るとともに、
その情報を最大限生かすためDeepLearning、GPGPU等の先端技術を用い、
より多角的に病態を把握する手段を示し、この課題に対応しています。
従来手法では、1回の診察データを計算するのに、およそ1時間かかっていましたが、
本計算をGPGPUにて実装しなおし、5分程度まで短縮することに成功しています。
【開発例】
■OS:Windows 10
■開発期間:5年
■開発人数:3人
■開発言語:Qt、C++、Python
■使用ネットワーク:DeepLabV2、V3
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【開発事例】眼底検査装置への先端技術導入
【その他の開発例】
■GPU
・開発:GTX1080Ti、RTX2080Ti
・動作:GTX1080Ti、RTX2080Ti
■学習データ数:12000枚〜
■関連技術:CUDA
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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