株式会社コンピュータマインド 【開発事例】SLAM開発
- 最終更新日:2021-11-10 15:52:41.0
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地下データを計測しつつリアルタイムで自己位置推定!SLAM開発事例のご紹介
当社では、LiDAR-SLAMによるマッピング、自己位置推定と地下データ計測装置を
連携させたROS上で動作するアプリケーションの開発を行いました。
このアプリケーションにより、地下データ計測装置による地下の計測情報と、
地上での位置関係を正確に把握することが可能になり、また周辺環境を視覚的に
記録できるようになりました。
また、ROS(Robot Operating System)を使用することで、各センサ及び装置間の
データ送受信や座標変換、センサ情報出力をスムーズに行うことに成功しています。
【開発例】
■OS:Ubuntu 16.04 LTS
■開発期間:1年
■開発人数:3人
■開発言語:C++、python
■使用フレームワーク:ROS
■関連技術:点群マッチング
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基本情報【開発事例】SLAM開発
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