CONNEXX SYSTEMS株式会社 産業用蓄電池と太陽光発電の併用で自家消費【電気代削減】
- 最終更新日:2022-10-28 11:59:57.0
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【蓄電池を中心としたソリューション】
太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで自然エネルギー電源を有効活用。
CO2削減に寄与し、創エネでエネルギー消費量を大幅に削減できます。
【自家消費型でコスト削減】
売電単価は年々下落しており
売電するよりも発電した電気を「自家消費」に優先的に回すことで
電力会社から買う電気の量を減らすことができます。
電気代を削減、安く運用していけばトータルで見れば節約になります。
【災害時の停電対策】
停電して電気の供給が止まっても、蓄電池に蓄えておいた電気があれば
電気を使い続けることができるので
BCP(事業継続計画)対策として緊急時に備えることができます。
蓄電池と太陽光発電の連携で、長引く停電に対応が可能です。
●いま使える「再エネ+蓄電池」
蓄電池導入で再エネ設備を最適に運用することで
平時の脱炭素化の取り組みが可能になります。
●蓄電池の導入で長時間の停電対策
BCP対策と省エネを両立
●停電対策の策定をご支援
NECネッツエスアイとのパートナー連携により
蓄電池+ 再エネ設備の総合的な設計提案が可能。
基本情報産業用蓄電池と太陽光発電の併用で自家消費【電気代削減】
産業用蓄電池と自家消費型の太陽光発電の連携でCO2削減
脱炭素化の取り組みに貢献
産業用蓄電システム〈BLP〉は企業の脱炭素化の取り組みに向けた
自家消費型の太陽光発電に最適です。
再生可能エネルギーの有効活用でCO2排出削減と電力コスト削減、
環境負荷の軽減、CSR(企業の社会的責任)といったメリットになり
省エネやBCP対策(非常時の電源確保)に付加価値を与えることができます。
【特長】
■定格出力30kW/蓄電容量約73.7kWh
■施設・企業のBCP対策や、自家消費による環境負荷の低減にも貢献
■筐体収納が不要なコンパクトサイズの屋外設置型
【メリット】
(1)電気代が節約できる
(2)自家消費型でコスト削減
(3)災害時の停電対策
◆NECネッツエスアイとのパートナー連携
蓄電池+ 再エネ設備の総合的な設計提案が可能。
豊富な導入実績を活かし、導入~保守運用まで一貫対応いたします。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 防災・非常時の停電に備える大容量・コンパクトな産業用蓄電システム『BLP』【蓄電容量73.7kWh/定格出力30kW】 |
用途/実績例 | ●再生可能エネルギーの主力電源化とレジリエンス強化を同時に向上 地球温暖化が加速する今、オフィスや施設での省エネの強化が求められています。 太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで自然エネルギー電源を有効活用。 CO2削減に寄与し、創エネでエネルギー消費量を大幅に削減できます。 ●つくった電気は「売る」から「使う」へ 太陽光発電の売電価格は下落しており、つくった電気を売るよりも 上手に使って電気代を削減(自家消費型)した方がお得になるケースが増えています。 蓄電池を導入することで、つくった電気を自社で消費する「自家消費」が可能に。 平常時はピークカット/ピークシフトによる消費電力の負荷平準化を図り、 電力コストの削減や環境負荷の低減対策をすることができます。 ●蓄電池で防災の備えを実現 産業用蓄電池と太陽光発電の連携で、停電が長引いた場合でも復旧するまで 自家発電と蓄電池で対応することが可能になります。 万が一の停電に備えられる『安心・安全』、 そして対外的な『信用・信頼』にもつながります。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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LB0700HN | ●産業用蓄電システム〈BLP〉 定格出力30kW/蓄電容量73.7kWhの大容量で 災害時の長引く停電にも安心。 電池筐体・パワーコンディショナー一体型のコンパクトサイズ。 非常時の電力確保と日常的な自家消費の両立を実現。 公共施設や企業のBCP対策、環境負荷の低減と 地域防災力強化に貢献する産業用/業務用の蓄電システム |
詳細情報産業用蓄電池と太陽光発電の併用で自家消費【電気代削減】
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●企業にとって重要なBCP対策
災害発生時に活動が機能停止に陥ることを
未然に防ぐBCP(事業継続計画)が求められています。
非常時の電源確保は極めて重要です。
万が一の停電に備えられる『安心・安全』、
そして対外的な『信用・信頼』にもつながります。
近年増加している自然災害において
基本的な機能を維持できなくなる事例が散見されています。
これにより経済的な損失はもとより、
企業のブランドイメージにも悪影響を与える例が後を絶ちません。
蓄電システムの導入で停電時の電源確保、事業の早期復旧に繋がります。
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●つくった電気は「売る」から「使う」へ
再生可能エネルギーの導入促進など、環境に配慮した取り組みが
求められています。また、太陽光発電の売電価格は下落しており、
つくった電気を売るよりも上手に使って
電気代を削減(自家消費型)した方がお得になるケースが増えています。
蓄電池を導入することで、つくった電気を自社で消費する
「自家消費」が可能に。
平常時はピークカット/ピークシフトによる消費電力の負荷平準化を図り、
電力コストの削減や環境負荷の低減対策をすることができます。
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●クリーンエネルギーの活用
太陽光発電との連系でCO2の削減。環境に配慮しながら企業の価値を向上。
蓄電池の導入は企業の省エネ対策として非常に効果的です。
太陽光発電と組み合わせて、創エネでエネルギー消費量を大幅に削減。
再生可能エネルギーで「つくった電気」を自社で消費する
「自家消費」が可能になります。
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●SDGsの推進
SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みで目標達成貢献および
企業の価値向上に寄与。
企業に対してCO2削減の努力を強く求められている中、
蓄電池の導入で「環境問題の改善への取り組み」「地域社会への貢献」など、
CSR(企業の社会的責任)活動への積極的な取り組み、
環境に配慮する企業活動は「企業の強み・価値」の向上につながります。
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●ピークカットによる節電
最大使用電力を蓄電システムでカットする事で、
高圧の契約料金を削減できます。
工場・倉庫・大型商用施設の環境対策・省エネ用途として
ピークカット電力設定が可能な産業用蓄電システム『BLP』は、
最大使用ピーク時に強制放電することで「最大デマンド」を制御し、
電気料金の削減に貢献します。
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●ピークシフト効果
産業用蓄電池は太陽光発電などの再エネ機器との連携で、
省エネ効果が飛躍的に高まります。
料金が安い時間帯(主に深夜)に蓄電池へ充電。
料金が高い時間帯は、充電した蓄電池から電気を使用すれば、
電気代を節約できます。
スケジュール設定では、時間帯別に充放電することで
ピークシフト効果も得られます。
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●電気代が節約できる
産業用蓄電池は太陽光発電などの再エネ機器との連携で
省エネ効果が飛躍的に高まります。
料金が安い時間帯(主に深夜)に蓄電池へ充電。
料金が高い時間帯は、充電した蓄電池から電気を使用すれば、
電気代を節約できます。
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●電源確保はBCP対策の第一歩
非常時においても、重要業務を継続するための備えが 企業に求められています。
災害時に速やかに業務継続計画(BCP)を実行するためにも
最低限のインフラを確保しておく必要があります。
その中でも長時間の停電に対応できる、 非常時の電源確保が重要視されています。
東日本大震災のような大規模災害の場合は、1週間以上の停電が続くことも想定され、
災害直後は道路の寸断、流通の乱れによる物資不足などで孤立化の可能性があります。
小型バッテリーやガソリン式発電機では、非常用電源として使い続けようとすると
大量のバッテリーと燃料を備蓄しなければいけませんが
燃料を調達することが困難な場合が考えられるために難しく
自家消費型太陽光発電と産業用蓄電池を導入できれば、
大規模停電時でも発電された電気と蓄電池を併用して、長期の停電対策が可能になります。
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●蓄電池導入で再エネ設備を最適に運用することで平時の脱炭素化の取り組みが可能
脱炭素社会の実現には、再生可能エネルギーが必要です。
しかし発電出力が天候に左右されるなど、不安定な電源の安定供給には、
再エネの電気を貯めておく必要があります。
その際、大容量の蓄電池は欠かすことができません。
国の脱炭素政策の中でも、再エネと蓄電池を組み合わせた活用法を
支援しようという姿勢が明確になっており、
2050年までのカーボンニュートラル実現に向けた動きが加速している中、
蓄電池の導入は脱炭素化の取り組みに貢献します。
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