株式会社スカイロジック 【AI画像検査事例】端子の正常挿入の確認
- 最終更新日:2021-12-14 15:09:04.0
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NGや見つけたいものを覚えさせることでより高い精度の検査を実現できます!
人手不足による検査自動化の要求が年々増加しており、そんな中AIを使用した
検査システムも多様化してきました。
「現場ユーザーが簡単に運用できる」をテーマにオールインワン&シンプル
操作のAI画像検査ソフトウエアを当社では2020年にリリースし、着実に
導入実績が増えています。
見つけたいもの(OK/NG)をマウスで囲んで「学習」ボタンをクリック、
簡単操作で合否判定ができる検査機に成長します。
物体認識には転移学習と認識精度の高いモデルを使用していますので、NGや
見つけたいものを覚えさせることでより高い精度の検査を実現可能。
『DeepSky』の検査機能を使用し正しく挿入されている端子に「正常」と、
挿入ミスがある端子に「異常」とそれぞれラベル(名前)を付けて学習させ、
正しく識別することができました。
実際の検査では「異常」が1個でも見つかったらNGとなるような設定を行います。
(何が何個見つかったらOK/NGのような設定が自由にできます。)
【使用したソフト】
■DeepSky
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【AI画像検査事例】端子の正常挿入の確認
【DeepSkyの特長】
■簡単に運用できるオールインワン&シンプル操作のAI画像検査ソフト
■PC1台で「学習データ取集→学習→判定」を行うことができる
■撮像した画像内で見つけたい部分を囲んで「学習」ボタンをクリックするだけ
■設定が簡単で、複雑かつ変化しやすい状況下での判定に強みを発揮
■数千万画素レベルの超高画素カメラやマルチカメラにも対応
■無料評価サービスもご用意
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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