防錆油の保有量を削減したい!自吸式ダイヤフラムポンプSN型を採用頂いた事例のご紹介
大手表面処理メーカーN・P社様より、"防錆油の保有量削減の為に
良いポンプが無いか"と相談頂きました。
現状だとタンク内へ対象物を浸漬させて防錆処理していましたが、
油の保有量削減の為、流し込みへ変更したいとのこと。
使用方法としては、防錆油を吸い上げ、ガンノズルで噴霧するような方法が
ベストとのことで、自吸式ダイヤフラムポンプSN型を採用頂きました。
当社のSN型は、「リリーフ弁内蔵」の為、ガンノズルで頻度のあるON-OFFを
繰り返しても、ポンプ内で循環させ、内圧を一定以下に保ちます。
【事例詳細】
■納入:大手表面処理メーカーN・P様
■用途:防錆油の移送
■型式:電動ダイヤフラムポンプSN-510型(100V)
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基本情報【ポンプ納入事例】防錆油の流し込み
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