投入ホッパー内にはスクリュを内蔵していて、梅干の定量供給ができます
『梅肉パルパー機(投入スクリュ内蔵型)』は、梅干をホッパーに投入し
メッシュ内部で回転させる事で、種と果肉を分離(裏ごし)する機械です。
裏ごしする際のメッシュ穴の寸法は、お客様の製造する製品により
1.5mm穴、2.0mm穴、2.5mm、3.0mm穴の各種メッシュ穴サイズにて製作可能。
また、投入ホッパー内にはスクリュを内蔵していて、梅干の定量供給が
可能です。分離された梅肉はメッシュ下部に排出され、除去された種は
ホッパーと反対方向に排出されます。
【特長】
■種と果肉を分離(裏ごし)できる
■メッシュ穴の寸法は、各種メッシュ穴サイズにて製作可能
■分離された梅肉はメッシュ下部に排出
■除去された種はホッパーと反対方向に排出できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報梅肉パルパー機(投入スクリュ内蔵型)
【機械仕様】
■本体・スクリュ・製品接触部:SUS304 製
■裏ごし用メッシュ:SUS304製、サイズ 1.5mm~3.0mm
■電源
・本体駆動用:3φ200V 5.5KW~7.5KW
・供給スクリュ: 3φ200V 0.4KW(INV回転制御)
■製造能力:200Kg~1,000Kg/H(メッシュサイズ、原料の梅質により変わります)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ梅肉パルパー機(投入スクリュ内蔵型)
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