株式会社電研精機研究所 【対策事例】塗装用ロボットが動作すると、漏電ブレーカがトリップ
- 最終更新日:2023-06-08 16:48:17.0
- 印刷用ページ
漏電が発生!配線不良や絶縁不良は見つからず、果たして原因はどこに?
塗装用ロボットの開発・製造をしているA社では、あるお客様が
新型ロボットをまずは試験的に1セット採用してくれることになりました。
上手くいけば将来的には5セット導入の可能性がある大事な案件です。
装置を搬入し、調整作業も順調。
もう少しでお客様に引き渡しができると思われました。
しかし、突然お客様より「既存の塗装用ロボットの漏電ブレーカが不定期に
トリップする。新型ロボットが動き出すタイミングや止まるタイミングで、
漏電が発生しているようだ。このままでは検収できない!」
と言われてしまいました…。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【対策事例】塗装用ロボットが動作すると、漏電ブレーカがトリップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【対策事例】塗装用ロボットが動作すると、漏電ブレーカがトリップ
取扱企業【対策事例】塗装用ロボットが動作すると、漏電ブレーカがトリップ
【対策事例】塗装用ロボットが動作すると、漏電ブレーカがトリップへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。