フォス・ジャパン株式会社 【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定
- 最終更新日:2023-09-04 10:21:43.0
- 印刷用ページ
食品の色、色合いに対する関心が高まっていますが、色の測定は視覚検査や
専用の装置(色彩計など)が必要となり、また時間がかかってしまいます。
しかし分光測定装置で組成成分と同時に色の測定ができるとすればどうでしょうか。
当資料では、色測定の定義、測定方法、また装置で得られた測定結果と
一般的なカラーメーターとの比較に関する情報をまとめています。
この測定機能を食品製造管理の中で活用するために、加工食品における
色測定の背景、また色項目の定義、測定方法についてご紹介します。
【掲載内容】
■現代の食品製造における色について
■色:定義と測定原理
■フードスキャン2による色測定
■色彩計とフードスキャン2での色測定の比較
■まとめ:色を同時測定することの利点
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定
取扱企業【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定
-
FT-IR(中赤外)、NIR(近赤外)、ケルダール、改良デュマ(燃焼法) などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質:ケルテック、デュマテック ・食物繊維 :ファイバーテック ・脂質抽出 :ソックステック ・その他 :近赤外分析計 ■牛乳、穀類、肉類及びその他食品、飼料の分析、脂肪、蛋白質、水分の測定、品質管理のための分析機器の輸入販売 ■農薬、抗生物質、その他の残留禁止物質の測定のための機器及びその関連分析装置の輸入販売 <カスタマーサポートに関して> 休業中の故障・トラブル等はE-mailまたは留守番電話にて受付させていただきます。「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp 電話受付時間:9:00-17:00
【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。