センテラアジアティカコスメレンは、トリテルペンであるアジアチコサイドやマデカシコサイドを含有し、規格定量した製品です。
線維芽細胞によるコラーゲン合成を活性化し、皮膚の構造と機能を維持します。
トリテルペン(アシアチコシドおよびマデカシコシド)は結合組織の栄養、特に線維芽細胞およびグリコサミノグリアンに対して富栄養化および調節効果を発揮します。コラーゲンIおよびIIIの合成を促進し、角質化を促進し、治癒過程を促進します。In Vitro研究では、アジアチコサイドとマデカシコサイドがコラーゲンIの分泌を改善すること、マデカシコシドがコラーゲンIII合成を促進する事が報告されています。
In Vivo:
•中程度のシワの数: -42%
•中程度のシワの深さ:-3%
•深いシワの数: -29%
•シワの総面積: -30%
基本情報化粧品原料 コラーゲン産生促進リンクルケア植物エキス センテラ
グリーンテック社は、1992年に設立された会社です。
同社は、日本でも約20年前から様々な種類の植物エキスを輸入販売しており、日本のお客様のグリーンテックに関する印象は取扱い品目が多い植物エキスメーカーと伺っております。
実際、扱っている植物エキスは、5000品目以上です。
従来の植物エキス以外もブラジルを中心とした南米、アマゾンの生物多様性にフォーカスした植物エキスやオイル、微生物研究に基づいて開発された微生物叢の恒常性維持などに効果を示す製品、藻類や微細藻類由来の成分や抽出エキスなどの製品も製造販売しています。
近年では、研究開発に力を入れ、製品のIn-Vivo, In-Vitroの評価データの充実は勿論のこと、スキンマイクロバイオームなどの新しいトレンドに対する研究開発も行っています。
また、自社特許技術である凍結技術(保存・粉砕・抽出)や発酵技術を用いてより有効成分濃度を高め効果を実証した製品の開発製造にも力を入れています。
これらの製造技術は、自社製品の開発だけではなくカスタマイズ製品の開発にも対応しています。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 推奨使用量:1~10% 用途: ・エイジングケア製品 ・テンソルケア製品 ・リンクルケア製品 ・シカ製品 |
カタログ化粧品原料 コラーゲン産生促進リンクルケア植物エキス センテラ
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