年間最大65%省エネを実現!熱効率99%以上で電力を無駄なく熱に変換することで生産工程の温室効果ガス(GHG)を削減します。
水もオイルも一切使用しない誘導発熱ジャケットロールは、
電力を無駄なく熱エネルギーに変換し、消費エネルギー年間最大65%減を実現!
独自の誘導加熱技術によりロールを自己発熱させるとともに、
レンジで1℃以下の均一な表面温度で高精度な熱加工を可能にします。
【脱炭素・温室効果ガス(GHG)削減につながる4つのメリット】
(1)熱効率99%以上で電力を無駄なく熱に変換
ランニングコストを低減!
(2)電気式でユーティリティは温度制御盤のみ
(3)均一な表面温度分布により不良低減・歩留まり向上
(4)水・油不使用でクリーン&省メンテナンス
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【省エネ事例進呈】誘導発熱ジャケットロール ※GHG削減に貢献
【主な仕様】
■ロール寸法:最大外径 φ400mm、最大面長 4000mmL
※コストダウン対応品の寸法の場合
■温度:(1)MAX.280℃ (2)MAX.400℃
※最近では、(3)800℃の誘導発熱ジャケットロールも開発に成功
※設計により300℃も対応可能
■温度検出方式:回転トランス式
■温度分布精度
・(1)R≦1℃ at 40~280℃/MAX.280℃
・(2)R≦4℃ at 250~400℃/MAX.400℃
・(3)R≦8℃ at 600~800℃/MAX.800℃
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