大豆イソフラボンとラクトビオン酸の併用摂取で肌粘弾性の向上などを確認。資料進呈
当社は、健康食品素材「大豆イソフラボン」の肌に関する機能性表示に向け、
株式会社ダイセルとの共同研究を行いました。
「大豆イソフラボン」とダイセル開発の健康食品素材「ラクトビオン酸」を
併用摂取することで、肌の機能(角層水分量、経皮水分蒸散量、皮膚粘弾性)が
改善されるとの結果を確認。
今後、両社協力のもと機能性表示食品としての受理を目指します。
【研究内容・結果の概要】
■大豆イソフラボン:主に大豆の胚芽に多く含まれるフラボノイドの一種
■ラクトビオン酸:乳糖から酢酸菌によって作られるオリゴ糖
■女性70人を対象に、プラセボ群と併用群の2群において比較試験を実施
■併用群で肌角層水分量が増加、肌粘弾性が向上、イソフラボン吸収が促進
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
★当社の大豆イソフラボン製品については以下基本情報をご覧ください。
基本情報大豆イソフラボン+ラクトビオン酸の摂取で肌機能改善
【当社の大豆イソフラボン製品『フジフラボン(K25、P40、P10)』】
当社は、40年にわたる大豆製品に関する取り組みの中で、大豆胚芽に含まれるイソフラボンに着目。
その分離・抽出に成功し、『フジフラボン』としてお届けしています。
『フジフラボンK25』
■骨の健康に関する機能性表示食品対応素材
■女性ホルモン様作用により、骨代謝を改善
■味に影響を与えない
■高濃度
■自然と安心へのこだわり
※詳しくはお問い合わせください。
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カタログ大豆イソフラボン+ラクトビオン酸の摂取で肌機能改善
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