株式会社エーディーエステック メタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P3P』
- 最終更新日:2024-08-26 10:20:14.0
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64検体を約1.5時間で同時処理可能!染色体標本作製用の自動細胞収穫装置をご紹介
『メタフェーズ・ハーベスター HANABI P3P』は、培養された細胞から
細胞収穫までの処理工程を自動的に実行する装置です。
新機能として追加された排・注同時処理モードを適用することにより、
処理時間を最大15%(約34分)短縮することが可能。本工程の残時間を
表示することもできます。
多様なオプションに対応し、汎用性と生産性が飛躍的に向上した製品です。
【特長】
■64検体を約1.5時間で同時処理
■遠心部の定温管理が可能
■PBS液/低張液のプリヒート機能搭載
■冷却された固定液での細胞固定処理が行える
■コントロールパネル内蔵
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報メタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P3P』
【その他の特長】
■遠心分離、ボルテックス攪拌、上清排出、試薬注入などの工程を全自動で実施
■大量の安定した染色体メタフェーズ標本作製のための細胞収穫処理が短時間で行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 染色体検査 核型解析 |
カタログメタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P3P』
取扱企業メタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P3P』
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