株式会社エーディーエステック メタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P1』
- 最終更新日:2024-08-26 10:19:36.0
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遠心分離、試薬注入などの工程を全自動で実施!短時間で大量の細胞収穫処理が可能
『メタフェーズ・ハーベスター HANABI-PI』は、培養された細胞から細胞収穫
までの処理工程を自動的に実行する自動細胞収穫装置です。
主操作部に恒温化された遠心分離機構を置き、安定な送液を実現するポンプ
により、PBS、低張処理液およびカルノア固定液の3液を分注。
本製品を用いることで、大量の安定した染色体メタフェーズ標本作製のための
細胞収穫処理が短時間で可能となります。
【特長】
■16検体を約1.5時間で同時処理
■遠心部の定温管理が可能
■PBS液/低張液のプリヒート機能を搭載
■冷却された固定液での細胞固定処理が行える
■コントロールパネルを内蔵
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報メタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P1』
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 染色体検査 核型解析 |
詳細情報メタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P1』
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HANABI P1 プロセスフロー
カタログメタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P1』
取扱企業メタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P1』
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