有限会社OKエンジニアリング 【事例】チリ・マゼラン海峡鮭養殖海底60mの浄化実験
- 最終更新日:2022-07-04 17:06:01.0
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マゼラン海峡海底浄化実験の一環として、現在、チリ・マゼラン海峡の
海底浄化実験を行っており、いい結果が出ています。
チリでは海峡の入江で長年鮭の養殖が行われており、海底には餌の残りや
糞等が堆積し、鮭養殖に適さないほど環境が悪化。海底を浄化し再び鮭養殖が
出来るようにするのが、養殖業者と共に担当者達が行っているプロジェクトです。
世界中で海の入江等で魚養殖が行われており、大なり小なりにチリと同じような
問題を抱えているので、この実験成果は世界中に普及すると思われます。
ここでは担当者達が行っている実験について、メール交換の内容をまとめ、
また、300m海底浄化方法について当社なりの提言をしています。
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【事例】チリ・マゼラン海峡鮭養殖海底60mの浄化実験
【概要】
■はじめに
■海底浄化実験
■実験風景の写真
■実験結果について
■考察
■300m海底浄化方法の提案
■バイパス回路方式の提案
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用途/実績例 | ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【事例】チリ・マゼラン海峡鮭養殖海底60mの浄化実験
取扱企業【事例】チリ・マゼラン海峡鮭養殖海底60mの浄化実験
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<マイクロバブル発生ノズル、装置の研究・開発> 新型ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。 このノズルはシャワーホースに取り付け可能で●浴槽 に入れるとマイクロバブルバスに●浴槽の中でエアーを 自吸させると簡易ジャグジーに●マイクロバブルシャワ ーに●エアーを自吸させるとバブルシャワーとなり脈動 で強弱がある。家庭用から工業用と広く応用可能。 今回開発したノズルは、既存のマイクロバブル発生メカニズムと異なります。「新型ノズル」は、名づけて複合的多段階乱流方式=ループ流方式です。既存のノズルと比較して、機能性、シンプルさ、価格を総合的に判断すると高い評価を得るものと思います。 新型ノズルは真空度が高いのが特徴です。50個ほど試作した中で一番真空度の高いノズルは−0.087Mpaもあり、87%の真空度になります。この時の流入水圧は0.3Mpaでした。 新型ノズルから水道水を噴射すると「ほんのり薄い白い濁り」に見えます。水よりお湯のほうが白く濁ります。これで十分マイクロバブルは発生しています。 詳しくはホームページをご覧ください。
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