有限会社OKエンジニアリング
最終更新日:2013-06-18 17:08:34.0
マイクロバブル発生ノズル「OKE−MB01」
基本情報マイクロバブル発生ノズル「OKE−MB01」
マイクロバブル発生ノズル「OKE−MB01」
<なぜ「取扱説明書」を作成したのか>
ノズルのモニターをしてもらおうと新型ノズルセットを実費でお渡しし、その時、口頭で操作方法を説明していましたが、「全くマイクロバブルが発生しない」などの声が出されるなど、十分に説明しきれてないことが判明しました。そこで、急遽「操作方法」を作成することになりました。
この説明書は新型ノズルのモニター用として、操作方法だけを記述するつもりでした。しかし、一般的にマイクロバブルの認知度が低く、「マイクロバブルの説明の必要がある」との指摘を受け、この文書を作成しました。この「取扱説明書」は、皆さんの提言をもとに今後とも利用しやすく改善する考えです。
マイクロバブル発生ノズル(1社に提供) OKE-MB02RJ
OKE-MB00RJは、オゾンマイクロバブルシャワーに使用されています。
シャワーホースの根元に装着するタイプで、オゾンを自吸しオゾンマイクロバブル発生に利用されています。 (詳細を見る)
マイクロバブル発生ノズル(2役ノズル) OKE-MB01FJ
OKE-MB01FJは、
●マイクロバブルの発生効率が最も高いノズルです。
●自吸口を設けているのでオールマイティーなマイクロバブル発生ノズルです。
●売れ筋のマイクロバブル発生ノズルです。
●マイクロバブルシャワー&バスにまた、ジャグジーにもなる2役ノズルです。
●標準シャワーヘッドの場合、大きな泡のバブルシャワーとして使用できる場合があります。3機能。
(詳細を見る)
マイクロバブル発生ノズル(3役ノズル) OKE-MB03FJ
このノズルは、OKE-MB01FJをベースに吐出量を少し 少なくしたノズルです。ノズルの真空度は少し上げています。 3役:多機能ノズルです。
●マイクロバブルシャワー、バス
●ジャグジー
●バブルシャワー。大きな泡のシャワーです。
節水タイプのほとんどのヘッドでも使用できます。
バブルシャワーは多くのエアーを自吸します。
脈流となり強弱のあるシャワーとなります。
洗浄効果に優れています。 (詳細を見る)
マイクロバブル発生ノズル(1役ノズル) OKE-MB00RJ
OKE-MB00RJは、シャワーホースの根元装着するタイプです。
このノズルは、マイクロバブルを発生するだけの1機能です。
したがって「自吸口」は設けていません。 (詳細を見る)
ループ流マイクロバブル発生装置/ノズル500L/min※特注対応
【マイクロバブル発生装置(ノズル)500L/min活用事例のご紹介】
500mlは、当社が開発した中で1番大きな特注マイクロバブル発生装置(ノズル)です。
殺菌装置の1部として導入されました。
500L/minノズルは、長さ290mm、重さ14Kgあります。ネジはPT3です。
液体流入口部のネジはPT2にすることもできます。
ニーズに合わせて、どんな大きさでも試作・製作致します!
*マイクロバブル発生装置(ノズル)は、家庭用から農業、漁業、工業的分野等で利用されるマイクロバブル発生装置用ノズルです。
機能性、シンプルさ、価格に優れており、様々な場面でマイクロバブルが活躍しています。
●詳細は、下記をクリックしてご覧下さい。
http://oke-matrix-mb.blogspot.com/2011/12/89.html
(詳細を見る)
ループ流式マイクロバブル発生ノズル60L/min
【マイクロバブル発生ノズル60L/min活用事例のご紹介】
ループ流マイクロバブル発生ノズル・60mlが、半導体部品の鏡面研磨加工に導入されました!
使用したのは特注60L/minノズルです。
今後、世界的にマイクロバブル発生ノズルが研磨関係に使用されるかもしれません。
*マイクロバブル発生ノズルは、家庭用から農業、漁業、工業的分野等で利用されるオゾン発生装置です。
機能性、シンプルさ、価格に優れており、様々な場面でマイクロバブルが活躍しています。
(詳細を見る)
マイクロバブル発生ノズル OKE-MB05FJ
OKE-MB05FJは、吐出量14L/minのノズルです(0.15MPa時)。
OKE-MB01FJに比べて2倍の吐出量です。
OKE-MB05FJは、OKE-MB01FJのシャワー圧不足を解決します。 (詳細を見る)
【農業から、排水処理、医療、工業分野まで】マイクロバブル発生装置
マイクロバブルとはは非常に微細な泡のことです。
家庭、水浄化、養殖、植物栽培、洗浄、排水処理、除菌、油水分離、シリコンウエハーでは研磨、洗浄及び薄板の剥離・分離などといった多岐にわたる分野で利用されており、強い洗浄力や生物の活性化、除菌効果などが期待されています。
マイクロバブル発生装置『ループ流式OKノズルの特徴』
1)ナノバブル発生効率が高い!多段階的乱流方式
-ナノバブルが4億8000万個/mLです。
2)気体の自吸量が多い!
3)流れ方向に取付く。圧力損失が小さい。
4)既存設備の能力アップ、グレードアップ!
5)シンプル性! 超小型~大型まで製作可能
●実績: 60cc~ 500L 1200/min
※デモ機のご準備もございます。デモ機をご希望の方はお問い合わせより「デモ機希望」と記載の上、お問い合わせください。 (詳細を見る)
洗浄力が向上!マイクロバブル発生装置 ※動画 公開中!
マイクロバブル発生装置『ループ流式OKノズルの特徴』
1)ナノバブル発生効率が高い!多段階的乱流方式
-ナノバブルが4億8000万個/mLです。
2)気体の自吸量が多い!
3)流れ方向に取付く。圧力損失が小さい。
4)既存設備の能力アップ、グレードアップ!
5)シンプル性! 超小型~大型まで製作可能
●実績: 60cc~ 500L 1200/min
マイクロバブルとはは非常に微細な泡のことです。
家庭、水浄化、養殖、植物栽培、洗浄、排水処理、除菌、油水分離、シリコンウエハーでは研磨、洗浄及び薄板の剥離・分離などといった多岐にわたる分野で利用されており、強い洗浄力や生物の活性化、除菌効果などが期待されています。
※デモ機のご準備もございます。デモ機をご希望の方はお問い合わせより「デモ機希望」と記載の上、お問い合わせください。 (詳細を見る)
【事例】排水処理用100L/minの特注OKノズル
有限会社OKエンジニアリングの『排水処理用100L/minの特注OKノズル』を
使用した事例をご紹介します。
2010年12月四国にある食品メーカーの排水処理用として100L/min
ナノ・マイクロバブル発生ノズルを2個納品しました。
1月、「設置は完了し、結果は、一番の悩みの酸素不足は、
一気に解決しました。」とのメールがありました。
【事例概要】
■対応
・100L/minナノ・マイクロバブル発生ノズルを2個納品
■効果
・設置は完了し、一番の悩みの酸素不足は一気に解決
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】500mL/minの少量特注ノズル
有限会社OKエンジニアリングの『500mL/minの少量特注ノズル』を使用した
事例をご紹介します。
2011年7月、水圧0.15MPa時、吐出量は410mL/min、真空度は通常設定の約-0.03MPa。
500mL/minノズルを製作、水圧0.25MPa時にノズル撹拌部の真空度が-0.09MPaに
高めになるように調整し、これで少しバブルの発生量は増えました。
現在、水圧0.15MPa時、ノズルの真空度が-0.05MPa以上になるようにしています。
【事例概要】
〈2011年7月〉
■500mL/minノズルを製作
■発生量が少ないので必要とする場合は真空度を上げる必要がある
■水圧0.25MPa時に真空度が-0.09MPaに高めになるよう調整
■少しバブルの発生量は増えた
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】チリ・マゼラン海峡鮭養殖海底60mの浄化実験
マゼラン海峡海底浄化実験の一環として、現在、チリ・マゼラン海峡の
海底浄化実験を行っており、いい結果が出ています。
チリでは海峡の入江で長年鮭の養殖が行われており、海底には餌の残りや
糞等が堆積し、鮭養殖に適さないほど環境が悪化。海底を浄化し再び鮭養殖が
出来るようにするのが、養殖業者と共に担当者達が行っているプロジェクトです。
世界中で海の入江等で魚養殖が行われており、大なり小なりにチリと同じような
問題を抱えているので、この実験成果は世界中に普及すると思われます。
ここでは担当者達が行っている実験について、メール交換の内容をまとめ、
また、300m海底浄化方法について当社なりの提言をしています。
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【応用例】宍道湖のシジミ対策を取材
宍道湖のシジミ対策として、「100L・500L/min OKノズル」を使用した
応用例をご紹介します。
漁の後、仲間の漁師達と輪番で、毎日2時間、ジェット噴射器で
ファインバブルを噴射し湖底を耕しました。
ファインバブルとジェット噴射器のコラボが効果を上げたと考えられます。
【概要】
■2012年7月、「100L OKノズル」を導入
■1年後位からシジミ漁獲高が上がる
■2014年8月、「500L」を宍道湖漁協が導入
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】生ビール用ループ流式OKノズルを新発売
「生ビール用ファインバブル発生OKノズル」は、
国の“ものづくり補助金”を受け、2014年から3年かけて開発しました。
生ビールサーバーの自助洗浄が目的でしたが、副産物として生ビールが
“まろやか”になることが分かりました。原因は、ウルトラファインバブル
(ナノバブル)によるのではないかと推察しています。
また、ファインバブルが入った生ビールが、なぜ“まろやか”になるのか、
国立研究開発法人産業技術総合研究所に調査を依頼。ポッキーの浮上比較、
メントスでの泡立ちの比較、電子顕微鏡での分析を行ってもらいました。
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】中国 養豚場屎尿処理にファインバブルで実験
当初OKノズルの購入時用途は、生活汚水の処理とのことだったので
φ16自吸ホースを1本にしていましたが、実際の実験は豚の屎尿処理であり、
「500L OKノズル」でファインバブルを発生させて処理能力が
どれくらいあるのか、基準値をクリアするかを調べているとのことでした。
設置した時点は、NH3が基準値に達しないとのことで、その対策について
問合せがありました。通訳者を入れた数回のメールのやり取りで現状が
ある程度把握できたので、ここでは、アンモニアの数値が基準値以内に
入るようにする対策を提示。実験方法等を提案し、解決の方法を明示しました。
この指示にもとづいてある程度改善されましたが、不十分な途中までの
データしか入手できず、最終的に「基準値をクリアする目途がたった」
との連絡の後、最終的なデータは送ってきませんでした。
しかし、この実験で豚屎尿処理技術の基本的なことが多数分かったので、
今回の実験経過も含めてまとめることにしました。
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】ファインバブルで4.2Kgのメロン収穫
北海道日高町静内の神垣農園のメロンハウスで、4.5Kgのメロンが収穫され、
収穫したことがない大きさにびっくりしたとのことでした。
昨年8月、「300L/min OKノズル」をミニトマト用に購入し
井戸でファインバブルを発生させ、ミニトマトも成果を上げていました。
ファインバブルをメロンハウスにも潅水した結果、全体のメロンが
大きくなったとのこと。メロン栽培についての成果について、導入先から
メールをいただいたので紹介します。
【概要】
■はじめに
■導入先からのメール
■井戸にファインバブルを発生
■考察・まとめ
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】シリコンウエハー(半導体)洗浄のメカニズム
シリコンウエハー洗浄のメカニズムに関する事例をご紹介します。
ウルトラファインバブルの内部が高圧になる特性を利用して、
圧力波により固体表面の微粒子を除去する効果を実験的に検証。
1ミクロン以上の微粒子が除去され観察されなくなったこと、また、
洗浄できている面積割合が、92%に到達することを明らかにしました。
【洗浄効果】
■洗浄前:359~472um2
■超純水洗浄後:320~482um2
■超純水ジェット+ウルトラファインバブル洗浄後
・1000倍画像:28.65um2
・3000倍画像:37.33um2
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】アサリの養殖にファインバブルを使用
アサリの養殖にファインバブルを使用した事例をご紹介します。
ファインバブルを発生させた直後、作業者も嫌がるほど汚れが浮上。
この水槽には1個使用し、今では水槽の底に溜まっていた排泄物が無くなり、
清掃の必要が無い位にきれいになりました。
また、ファインバブル使用に対応した水槽を新作。
アンモニア濃度が極端に低下しました。
さらに、ホタテとトコブシはダメージを受け死ぬとの報告がありました。
マイクロバブルが呼吸器に詰まるのかもしれません。
【浅利畜養水槽の海水分析結果 ※評価は1が問題なく、5が問題あり】
<水質分析データ:15トン水槽>
■アンモニア:0.0mg/L - 評価1
■亜硝酸:0.0mg/L - 評価1
■硝酸塩:50mg/L - 評価4
■リン:2.0mg/L - 評価5
■PH7.5
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】韓国済州島のヒラメ養殖(1200L/min OKノズル)
済州のヒラメ育成養殖場“相智水産”に、「大型ノズルMB1,200」を用いた
酸素溶解システムを導入しました。
養殖場の全体水面積は約25,000m2。
「MB1,200Lノズル」一台で、約8,000~10,000m2の水面積をカバーする
予定です。
【事例概要】
■済州のヒラメ育成養殖場“相智水産”
・養殖場の全体水面積は約25,000m2
・「MB1,200Lノズル」一台で、約8,000~10,000m2の水面積を
カバーする予定
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】淀城の堀の浄化実験
淀城堀の水を現地で直接浄化する前に、水槽での浄化実験を行い、
ファインバブルの効果等を判断するのが目的で実験を行いました。
浄化の判断方法として目視、カメラ写真、マイクロスコープ観察写真を利用。
実験結果からすると「ループ流式ファインバブル発生OKノズル」は、
A城堀水の浄化に大きな効果を発揮することが分かりました。
【概要】
■実験目的
■実験装置
■実験方法
■実験結果 一部掲載
■考察
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】燃料改善にファインバブル(6L/min OKノズル)
「6L/min OKノズル」を使用し、燃料改善にファインバブルを活用した
事例をご紹介します。
株式会社オオハシでは、OKノズルを用いた燃料改善装置を製造販売。
酸素ファインバブルを発生させ、10数%程度の燃料節約が出来ます。
【事例概要】
■株式会社オオハシ
・OKノズル(6L/min OKノズル)を用いた燃料改善装置を製造販売
■納入実績例
・古河電工、グンゼ福島工場、カネカ関東スチレン、カンロ飴、
大明化学、三社電機イースタン、北越舗道等
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】船底抵抗低減実験(500L/min OKノズル)
オランダ造船所にて、船底抵抗低減実験の際に「500L/min OKノズル」を
使用した事例をご紹介します。
【事例概要】
■船底抵抗低減実験:2016年10月
■オランダ造船所
■500L/min OKノズルを使用
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】25L/min OKノズル使用
チリの業者から、「25L/min OKノズル」でDo値を上げる実験のデーターが
入りました。
400%になる前の実験で、Do値が160%を超えないとのメールがありました。
この時は、OKノズルの吐出側にホースを10~20mほど設ることを提案。
その結果、400%を達成しました。
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】韓国済州島のヒラメ養殖(300L/min OKノズル)
韓国済州島のヒラメ養殖に、「300L/min OKノズル」を使用した事例を
ご紹介します。
全養殖池の海水量は1000m3。自吸気体は酸素で、
酸素自吸量にほぼ比例してDo値が定まりDo値管理がし易いです。
地下海水汲上げ水の一部にOKノズルを取り付け、酸素ファインバブル海水に
しています。
【事例概要】
■全養殖池の海水量:1000m3
■使用したOKノズル:300L/min
■自吸気体:酸素
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】プラスチック切粉の浮上分離実験
プラスチック切粉の浮上分離実験に、「7L/min OKノズル」を使用した
事例をご紹介します。
【実験結果】
■10分後には100%近い切粉が浮上
■ファインバブルで、ほぼ100%が浮上分離
ファインバブルの発生を止めると半分以上が沈むことも分かった
■沈んだままのものは、1mmに近い大きさ
■浮上のメカニズムは、ファインバブルのマイナス電位の周りに
プラス電位のものが集まり、それに切粉のマイナス電位のものが集まり、
浮上したものと考えられる
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】有明海の海苔養殖(100L/min OKノズル)
有明海の海苔養殖に、「100L/min OKノズル」を使用した事例をご紹介します。
海苔漁場にナノ・マイクロバブル発生で豊漁。
色落ちが少なかったです。
【事例概要】
■有明海の海苔養殖
■100L/min OKノズルを使用
・ナノ・マイクロバブル発生で豊漁
・色落ちが少ない
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】マイクロバブルと工作機械
昨年から工作機械へのファインバブルの利用問合せが増えて来ました。
効果が顕著なのはアルミ加工と研削加工です。
「アルミ構成刃先剥離効果」をはじめ、「クーラントタンクの清掃」や
「シリコンウエハーの鏡面研磨」「潤滑油の浮上分離」などに応用可能。
ご依頼・ご質問・お見積りなどお気軽にご相談ください。
【応用事例】
■アルミ構成刃先剥離効果
■クーラントタンクの清掃
■シリコンウエハーの鏡面研磨
■小型金型研磨時間短縮
■潤滑油の浮上分離
■水溶性クーラント液の腐敗防止と悪臭抑制
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】ミニトマトの潅水栽培でナノバブルを使用
ミニトマトの潅水栽培でナノバブルを使用した熊本県での事例をご紹介します。
2014年は、「200L/min OKノズル」を既設のパイプラインに組込むだけで、
品種によって違いますが5%~35%収穫が増加。
2015年は、1割の酸素を加え、豚の屎尿でOKノズルを使用し有機肥料を
つくったことにより、46%収穫が増えました。
【事例概要】
<2014年>
■200L/min OKノズルを既設のパイプラインに組込むだけ
■品種によって違うが5%~35%収穫増
■井戸水使用
■潅水量約150%
■液肥が固形化無し
■肥料は増量
■潅水チューブが清掃される
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】シリコンウエハーの超超鏡面研磨加工にファインバブルを使用
シリコンウエハーの超超鏡面研磨加工にファインバブルを使用した事例を
ご紹介します。
数種類の対策をしたが要求される超超鏡面ができず、研削液配管途中に
OKノズルを設置。ファインバブルを使用して解決しました。
また、ファインバブルの破裂の衝撃によって砥石の切り刃が常に確保され、
研削キリコが洗浄され必要面粗度が得られました。
【事例概要】
■課題:数種類の対策をしたが要求される超超鏡面ができなかった
■対応:研削液配管途中にOKノズルを設置
■効果
・感謝の言葉を頂いた
・ファインバブルの破裂の衝撃によって砥石の切り刃を常に確保
・研削キリコが洗浄され必要面粗度が得られた
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
家庭から農業、漁業、工業まで!マイクロバブル利用実績のご紹介
<農業関係>
個人の方も、農業従事者の方もマイクロバブルに興味を持始めています。水耕栽培の問合せが多い。
●水耕栽培 ●潅水栽培 ●液肥づくり ●発芽効率アップ
<水処理関係>
この件では2013年より急に問合せが増えました。マイクロバブルの力が認められはじめたのでしょう。
●排水・汚水処理 ●池、川、湖の浄化 ●海水の浄化
●簡易トイレに応用
<漁業関係>
漁業関係の問合せも増えてきました。
●魚貝類の養殖 ●牡蠣の殺菌洗浄 ●生けす ●船の生簀 ●いわしなど生餌用 ●稚エビの移送
<洗浄関係>
2013年より洗浄関係の問合せが増えました。
●野菜の洗浄 ●動物洗浄 ●部品洗浄 ●洗浄機
<家庭用>
問合せが多い。
●マイクロバブルバス ●ジャグジー(バブルバス)
●マイクロバブルシャワー ●バブルシャワー
●観賞用水槽 ●サンゴの飼育 ●ランチュウの飼育
●アロワナ飼育
<その他>
●燃料の改善 ●各種油浮上分離 ●メッキ関係
●脱臭 ●船の抵抗低減 ●医学関係 ●化学
●化粧品
※詳細は資料請求またはお問合せ下さい (詳細を見る)
お風呂・シャワー用OKノズル
当製品は、お風呂のシャワーなどに接続するタイプの製品です。
ホースからシャワーヘッドを外し、ホースとシャワーヘッドとの間に
接続するだけなので、どなたでも簡単に取り付けてご利用いただくことが可能。
また、「OKシャワーノズル根元用」は、お風呂のシャワーホースなどの
根元に接続するタイプの製品です。シャワーホースの根元に取り付けるので、
シャワーヘッドが重くなりません。
【特長】
■お風呂のシャワーなどに接続するタイプ
■ホースからシャワーヘッドを外し、ホースとシャワーヘッドとの間に接続
■どなたでも簡単に取り付けてご利用いただくことが可能
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 マイクロバブル発生ノズル「OKE−MB01」
<マイクロバブル発生ノズル、装置の研究・開発> 新型ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。 このノズルはシャワーホースに取り付け可能で●浴槽 に入れるとマイクロバブルバスに●浴槽の中でエアーを 自吸させると簡易ジャグジーに●マイクロバブルシャワ ーに●エアーを自吸させるとバブルシャワーとなり脈動 で強弱がある。家庭用から工業用と広く応用可能。 今回開発したノズルは、既存のマイクロバブル発生メカニズムと異なります。「新型ノズル」は、名づけて複合的多段階乱流方式=ループ流方式です。既存のノズルと比較して、機能性、シンプルさ、価格を総合的に判断すると高い評価を得るものと思います。 新型ノズルは真空度が高いのが特徴です。50個ほど試作した中で一番真空度の高いノズルは−0.087Mpaもあり、87%の真空度になります。この時の流入水圧は0.3Mpaでした。 新型ノズルから水道水を噴射すると「ほんのり薄い白い濁り」に見えます。水よりお湯のほうが白く濁ります。これで十分マイクロバブルは発生しています。 詳しくはホームページをご覧ください。
マイクロバブル発生ノズル「OKE−MB01」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。