有限会社OKエンジニアリング 【事例】プラスチック切粉の浮上分離実験
- 最終更新日:2022-07-04 17:15:54.0
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プラスチック切粉の浮上分離実験に、「7L/min OKノズル」を使用した
事例をご紹介します。
【実験結果】
■10分後には100%近い切粉が浮上
■ファインバブルで、ほぼ100%が浮上分離
ファインバブルの発生を止めると半分以上が沈むことも分かった
■沈んだままのものは、1mmに近い大きさ
■浮上のメカニズムは、ファインバブルのマイナス電位の周りに
プラス電位のものが集まり、それに切粉のマイナス電位のものが集まり、
浮上したものと考えられる
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基本情報【事例】プラスチック切粉の浮上分離実験
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カタログ【事例】プラスチック切粉の浮上分離実験
取扱企業【事例】プラスチック切粉の浮上分離実験
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<マイクロバブル発生ノズル、装置の研究・開発> 新型ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。 このノズルはシャワーホースに取り付け可能で●浴槽 に入れるとマイクロバブルバスに●浴槽の中でエアーを 自吸させると簡易ジャグジーに●マイクロバブルシャワ ーに●エアーを自吸させるとバブルシャワーとなり脈動 で強弱がある。家庭用から工業用と広く応用可能。 今回開発したノズルは、既存のマイクロバブル発生メカニズムと異なります。「新型ノズル」は、名づけて複合的多段階乱流方式=ループ流方式です。既存のノズルと比較して、機能性、シンプルさ、価格を総合的に判断すると高い評価を得るものと思います。 新型ノズルは真空度が高いのが特徴です。50個ほど試作した中で一番真空度の高いノズルは−0.087Mpaもあり、87%の真空度になります。この時の流入水圧は0.3Mpaでした。 新型ノズルから水道水を噴射すると「ほんのり薄い白い濁り」に見えます。水よりお湯のほうが白く濁ります。これで十分マイクロバブルは発生しています。 詳しくはホームページをご覧ください。
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