株式会社Wave Technology 【資料】しるとくレポNo.103#CAN FD通信をやってみた!
- 最終更新日:2022-07-05 15:19:26.0
- 印刷用ページ
最小限必要な設定を行えば、案外簡単に通信可能!色々な設定で通信できることを確認しました
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
CAN FD(CAN with Flexible Data Rate)とは、
CAN(Classic CAN: Controller Area Network)のプロトコル仕様を拡張し、
従来のCANよりも通信速度の高速化と送受信データの大容量化に対応した
通信プロトコルです。
当資料は、Infenion社のAURIXマイコンを使ったCAN FD通信を、
評価ボード(TriBoard)を使用して実際に行ったことを解説しています。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■通信するビットの構成
■CAN FD通信
■セカンダリサンプルポイント
■案外簡単に通信することができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【資料】しるとくレポNo.103#CAN FD通信をやってみた!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【資料】しるとくレポNo.103#CAN FD通信をやってみた!
取扱企業【資料】しるとくレポNo.103#CAN FD通信をやってみた!
【資料】しるとくレポNo.103#CAN FD通信をやってみた!へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。