株式会社Wave Technology
最終更新日:2022-10-21 11:53:16.0
【資料】しるとくレポNo.107#電子機器と部屋の換気方針(1)
【資料】しるとくレポNo.107#電子機器と部屋の換気方針(1)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
WTIでは熱設計サービスとして、部品温度の予測や放熱対策を提案しており、
放熱対策のなかで換気は効果的な対策の1つです。
昨今の生活において、オフィスや部屋の換気の重要性が増していますが、
電子機器の換気も部屋の換気も根本の考え方は同じです。
そこで今回は、換気をする際に風の入口と出口を確保する方法を紹介します。
【掲載内容】
■窓の開け方による換気
■扇風機による換気
■熱設計での換気
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.106#原理検証のご紹介
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WTIではお客様のご要望に合わせて設計開発を行っておりますが、今回は
原理検証についてお話しします。
ここでの原理検証とは本格的な製品設計を開始する前に基本動作や特性の確認を
行うことを指しています。
新規開発のご依頼があった際に、技術的課題があると思われる場合には、
原理検証から始められることをご提案することもあります。
【掲載内容】
■原理検証について
■「突入電流防止用のMOSFETが意図通りに機能するか」の確認
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.105#オーディオ回路にセラコンはNG
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最近、モバイル機器の普及と共にセラミックコンデンサの小型化と大容量化は
目覚ましい進歩を遂げています。セラミックコンデンサですが、使用するに
あたってはその特性をよく理解する必要があります。
特に高誘電率系のものは、温度や印加電圧によって容量が大きく変化するので
注意が必要。
今回は見落としがちな「衝撃」に着目し、セラミックコンデンサ使用上の
注意点についてご紹介します。
【掲載内容】
■セラミックコンデンサ使用上の注意点
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.104#カスタム計測サービスのご紹介
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当社では、カスタム計測サービスとして、お客様のご要望にあわせた試験環境の
構築をご提案しています。半導体などの一般的な評価だけでなく、高感度測定や
大電流、高電圧のような特殊測定にも幅広く対応しています。
今回は、そんなご要望の中から生まれた、トランジスタの選別検査システムを
ご紹介。
「設備投資はできないけれど、カスタム対応の必要な評価を行いたい」と
お悩みのお客様に特にオススメです。
【掲載内容】
■トランジスタの選別検査システム
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【資料】しるとくレポNo.91#絶縁と電源設計
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今回は電源設計における「絶縁」の基本的な話をしたいと思います。
電源設計において、絶縁は主に機器の安全性の確保やノイズによる誤動作の
防止のために用いられ、電源を使用する機器の安全性・信頼性にかかわる
重要な要素です。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■絶縁の種類
■説明
■適用箇所の例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.92#FPGA開発にはタイミング検証
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今回は、FPGAの設計ではタイミング検証が極めて大事であることを
お伝えしたいと思います。
フリップフロップ間の配線が長いイメージなどを掲載。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■FPGAの設計ではタイミング検証が極めて大事
■フリップフロップ間の配線が長いイメージ
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【資料】しるとくレポNo.93#熱シミュレーション簡単にできない
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構造設計課は大きく分けて、シミュレーション(熱、応力)と機構設計が
あり、私は熱シミュレーションを担当しています。私は熱の知識がほとんど
ない状態からのスタートでした。
日々学習し、目に見えない「熱」を可視化してくれるシミュレーションは、
数々の熱問題を解決したり、未然に防いだりするために重要なツールであり、
現在はその基礎から学んでいます。
熱シミュレーションには大きく二つの難関があります。
その理由をご説明します。
【掲載内容】
■熱シミュレーションにおける二つの難関
■熱源周辺の温度分布図(シミュレーション結果)
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【資料】しるとくレポNo.94#低雑音増幅器(LNA)の部品選定
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無線の受信特性に影響する重要部品の一つであるLNA(Low Noise Amplifier)
について、”どのような指標で部品選定をしたらいいのかを教えて欲しい”と
お客様からご要望をお伺いすることがあります。
そこで、今回はLNAの選定基準について、お話をさせていただきます。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■(1)省電力の要求を考慮したデバイスの選定
■(2)NF、P1dBに着眼して選定
■(3)Gain、IP3に着眼して選定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.95#ノイズ対策に有効な部品
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現在の業務は、「パワーコンディショナ(以下、パワコン)の評価」です。
一口に「パワコンの評価」と言っても、様々な評価がありますが、今回は
直近の業務で実施したノイズ対策に関する内容について、お話をしたいと
思います。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■ノイズ発生の要因
■ノイズ対策部品“コア(コイルのコア材)”について
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.96#免許の申請や届出が不要な微弱無線
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今回は微弱無線(びじゃくむせん)についてお話しします。
微弱無線は、著しく微弱な電波しか発しない無線なので、用途や送信時間に
制限は無く免許の申請や届出は必要ありませんが、電界強度(電波の強さ)が
規定レベルより低い必要があります。
詳細については、ぜひご一読ください。
【掲載内容】
■微弱無線とは
■無線設備試買テスト
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【資料】しるとくレポNo.90#市販/外注アンテナの性能
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最近、お問い合わせがありました、IoT機器向けLPWA(Low Power Wide
Area)方式の通信規格である、「LTE-M」と「NB-IoT」の違いについて
お話ししたいと思います。
“なぜ、データシートどおりの性能が出ないの”や、設計値/データシート
どおりの性能を確保するには”を掲載。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■なぜ、データシートどおりの性能が出ないの
■設計値/データシートどおりの性能を確保するには
■アンテナのシミュレーション解析サービス(アンテナでお困りの際は…)
■最後に
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.98#パワコンの機能 電圧検出(1)
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今回はパワコンの機能で重要な役割を担っている電圧検出回路について、
お話しさせていただきます。
パワコンの評価には、回路に関する評価も含まれ、回路機能の動作確認や
部品定格の確認など様々です。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■電圧検出箇所
■電圧検出回路について
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.89#電源制御回路設計に必要な伝達関数
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今回は、前回軽く触れていた伝達関数に関わる話を進めていこうと思います。
伝達関数とは、表題にあるとおり電源の制御回路設計に必要な知識。
位相補償も、回路の発振を制御するという点から制御回路と言えます。
伝達関数の簡単な概要についてまとめたものも掲載しています。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■伝達関数の概要
■位相補償を組み込んだ場合の伝達関数
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.97#5G概要と高周波増幅器について
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今回は、通信規格の一つである、「5G」と「高周波増幅器」について
お話ししたいと思います。
「5Gとは」をはじめ「5Gの特長」や、「5G用の高周波増幅器」をご紹介。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■5Gとは
■5Gの特長は
■5G用の高周波増幅器
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.99#SiCのMOSFETについて
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SiC MOSFETはSiと比べても高い耐圧を持ちながら、抵抗も小さいという
特長を持っています。
この特長を活かして、高耐圧のIGBTをSiCのMOSFETに置き替える製品が
多く見られます。
今回はMOSFETについて、お話ししたいと思います。
SiCのダイオードについて知りたい方はしるとくレポNO.12をご覧ください。
【掲載内容】
■Si-MOSFET・IGBT・SiC-MOSFETの比較例
■ON抵抗だけで比較しない
■SiCに置き換える場合には、駆動電圧を変更することも注意
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【資料】しるとくレポNo.100#Spiceシミュレーション1
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Spiceシミュレーションはメーカーが提供するモデルや、実測して抽出した
モデルを使用することが普通ですが、規模が大きくなりすぎて解析速度が
遅かったり、エラーで動作しなかったり…ということが発生し、傾向だけ
確認したいだけなのに、動かないためにメーカーモデルの中まで調べて…
と想定以上に時間がかかってしまうことはないでしょうか。
今回は、回路シミュレーションで簡易的に傾向をつかみたいときに利用できる
"ビヘイビアモデル"についてお話しさせていただきます。
【掲載内容】
■(1)PWM信号をつくる
■(1-1)被変調信号の作成
■(1-2)キャリア信号の作成
■(1-3)元となるPWM信号の作成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.101#Spiceシミュレーション2
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前回は元となるPWM信号まで作りましたので、今回は実際の動作に
必要なデッドタイムの追加と、作成した信号でインバータ回路を
ドライブしてみたいと思います。
図やグラフを用い、分かりやすく解説しておりますので
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■(2)デッドタイムの付加
■(3)インバータ回路に使ってみる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.102#今見ている波形は本当に正しい?
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みなさんが信号波形を観測する際、多くの場合はオシロスコープを
使用されると思います。
今日はそのオシロスコープで見ている波形は本当に正しいのか?
ということについてお話しします。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■オシロスコープ本体について
■一般的なパッシブプローブについて
■オシロスコープのGNDの接続のしかた
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.103#CAN FD通信をやってみた!
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CAN FD(CAN with Flexible Data Rate)とは、
CAN(Classic CAN: Controller Area Network)のプロトコル仕様を拡張し、
従来のCANよりも通信速度の高速化と送受信データの大容量化に対応した
通信プロトコルです。
当資料は、Infenion社のAURIXマイコンを使ったCAN FD通信を、
評価ボード(TriBoard)を使用して実際に行ったことを解説しています。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■通信するビットの構成
■CAN FD通信
■セカンダリサンプルポイント
■案外簡単に通信することができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.80#無線機の通信距離伸ばせるかも!2
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しるとくNo.79に引き続き、通信距離改善策の第二弾です。
前回は、フレネルゾーンとの関係からアンテナの設置高を見直すことで
通信距離を延ばすことができることを紹介しましたが、今回は妨害波に
対する対策について考察してみたいと思います。
【掲載内容】
■電波が妨害波となることがある
■対策のヒント
■高周波(RF)・無線設計受託サービス
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.81#輸入Wi-Fi製品技適取得不可?
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
最近、輸入したWi-Fi製品を国内で使用や販売をするために技術基準適合証明
(技適)を取得したいというお客様が多数いらっしゃいます。
しかしながら、輸入したWi-Fi製品は日本向けに調整されておらず、そのままで
受検しても技術基準適合証明(技適)を取得できない場合が大半です。
その理由をご説明します。
【掲載内容】
■送信パワーが大きすぎる
■使用できる周波数が異なる
■日本固有のDFSパターンに対応している必要がある
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.82#LTEに必要なグランド面積とは?
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
今回ご紹介するのは、モノポールチップアンテナのグランド面積を変更して
放射効率を比較してみようです。
「まえおき」をはじめ、「モノポールアンテナ」や「モノポールチップ
アンテナの放射効率とグランド面積の関係」についてご紹介。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■まえおき(4G、LTE-Advancedの周波数帯とマルチバンドアンテナ)
■モノポールアンテナ(グランドもアンテナの一部)
■モノポールチップアンテナの放射効率とグランド面積の関係
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.83#LTE-MとNB-IoTの違いは
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
最近、お問い合わせがありました、IoT機器向けLPWA(Low Power Wide
Area)方式の通信規格である、「LTE-M」と「NB-IoT」の違いについて
お話ししたいと思います。
「LTE-M」と「NB-IoT」は、どちらも携帯電話のネットワークを利用する
IoT向け通信サービスで、使用する周波数帯域は同じです。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■LTE-MとNB-IoT
■どちらも携帯電話のネットワークを利用する…
■使用する上での違いは…
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.79#無線機の通信距離伸ばせるかも!1
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
比較的通信距離がとれて通信速度もそこそこ速い920MHzの特小無線
モジュールの場合、送信出力は20mW以下に制限されています。
見通し距離は5 km程度とることも可能です。しかし、実際に使ってみると
数百メートルしか届かないといったことが多々あります。
当資料は通信距離を落とす要因について解説しています。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■通信距離を落とす要因
■フットボール状の空間
■通信距離を大きく改善
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.84#IoT開発に欠かせない組込み技術
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
「IoT」についてはその定義を改めてお伝えする必要もないほど我々の生活に
浸透してきました。
巷には特別な開発環境がなくてもPCに繋ぐだけで開発ができるような安価な
ガジェットがたくさん市販されていて、夏休みの自由研究として手軽に
IoTデバイスを工作できるような環境が整っています。
これほど気軽に開発できるようになったIoTデバイスですが、事業化や
製品化を進める場合にはどのようなことが課題になるのでしょうか?
IoT開発に欠かせない組み込み技術についてご紹介いたします。
【掲載内容】
(1)デバイスの組み合わせだけでは実現できないIoTデバイスの性能
(2)省エネルギー、ユーティリティの拡大、大規模用途に欠かせない
IoTデバイスの省電力化
(3)対応が必要な課題は他にも
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【資料】しるとくレポNo.85#電源の制御方式とLED駆動
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私は、電源の回路設計に従事しており、日々多種多様な電源を目にしています。
電源の制御方式にはいろいろなものがありますが、一般的によく目にするのは、
下記2種類の電源が多いと思います。
(1)常に電圧値が一定になるように制御している定電圧電源
(2)常に電流値が一定になるように制御している定電流電源
今回は、(2)の定電流電源についてお話ししたいと思います。
【掲載内容】
■1.定電圧電源を使用したLEDの(疑似的)定電流駆動
■2.LEDの定電流駆動
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【資料】しるとくレポNo.86#非同期入力は対策が必要
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デジタル回路には、クロックに同期した回路(同期回路)とそうではない回路
(非同期回路)があります。
そして同期回路で使用されるフリップフロップ(FF)は、安定動作の要件として
クロックと入力信号の間にセットアップタイム(tSU)とホールドタイム(tH)
などのタイミング規定が設けられています。
今回はFPGAなどデジタル回路設計で注意が必要である非同期入力信号の
取り扱いについて説明します。
【掲載内容】
■論理回路が誤動作する要因
■回路動作に影響を与えないような対策
■フリップフロップの段数は最適化する必要がある
■設計段階でメタステーブル対策をきっちり行っておくことが大切
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【資料】しるとくレポNo.87#電源外部のノイズ電圧に対する耐性
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Li-ionバッテリに充電する充電器の開発業務を行っています。
充電器にはLi-ionバッテリの他にシステム全体として、インバータが
接続されるため、これらが発生するノイズ電圧に対する耐性が求められます。
今回はこの充電器の出力端子に外部から印加されるノイズ電圧に対する
耐性の話をします。
【掲載内容】
■ノイズに対し共振しないことも必要
■インピーダンスアナライザで特性を確認
■回路図にないインピーダンスも考慮が必要
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【資料】しるとくレポNo.88#LEDの直列と並列の違い
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家庭用照明、道路灯、ディスプレイのバックライトなど、今や様々なところで
LED照明が使われています。
この照明用にLEDを使用する場合、複数個を同時に駆動して明るさの仕様を
満たすことが多くあり、その場合、直列と並列をどのように組み合せて
接続すればよいかが問題となります。
皆さんは接続方法の違いによる特徴をご存知でしょうか?
LEDの直列と並列のメリット・デメリットについてご説明させていただきたいと
思います。
【掲載内容】
■直列接続
■並列接続
■メリット・デメリット
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.76#高周波増幅回路設計の話
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当資料では、高周波増幅回路の設計についてお話ししたいと思います。
高周波増幅回路は増幅素子、整合回路、バイアス回路で構成されています。
「増幅素子の選定」をはじめ、「整合回路の設計」、「バイアス回路の設計」の
構成順にご説明します。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■増幅素子の選定
■整合回路の設計
■バイアス回路の設計
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.77#高周波アンプ開発は発振対策も大事
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高周波アンプの性能を表す指標としては、出力電力、利得、効率などがあり、
それぞれの要求性能を満足できるよう開発が進められます。
ただこれらの性能とは別に、高周波アンプ開発で注意すべき重要な問題が
あります。それは「発振しないこと」です。
当資料では、高周波アンプ開発では発振対策も大事ということについて
解説しています。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■利得を抑える方法
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.78#技術基準適合証明とは?
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皆さんは「技術基準適合証明」マークを見たことがありますか?
略称で「技適」と呼ばれる認証を受けたものに付与されるマークです。
今回は、お問い合わせの多い、この技適取得についてお話したいと
思います。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■技術基準適合証明とは?(技適とは?)
■技適と工事設計認証ってなにが違うの⁉
■技適の申請はどうすれはいい⁉
■設計会社に技適申請を依頼するメリットとは
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.74#高音質設計
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当資料では、オーディオ設計(高音質)についてお話ししたいと思います。
最近はHi-Fi(高忠実度、高再現性)という言葉を聞かなくなりましたね。
何となくWi-Fiが一般的になって紛らわしいから言わなくなったのかもしれませんが…
それとも今はHi-Fiよりもハイレゾが高音質の名称になったから?でしょうか。
【掲載内容】
■良い音の定義
■気を付ける設計ポイント
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.71#試作改造にも設計的観点は必須です
私はモバイル通信機器の開発・設計現場で業務を行っております。
当資料では、その中で「改造」作業についてスポットを当ててお話しします。
開発・設計現場での「改造」は、試作評価から問題点を洗い出し、
その対策内容を再度試作品に盛り込む(改めて作り変える)作業です。
「改造」には、作業として注意すべき点と設計的に注意すべき点があります。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■はんだ付け作業としての注意点
■設計的に注意すべき点
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【資料】しるとくレポNo.72#特定小電力無線(特小)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
皆様は、特定小電力無線をご存知ですか?略して特小と呼ばれたりもします。
当資料では、こちらについてご紹介いたします。
“特定小電力無線(特小)局の用途”をはじめ、“無線通信回路設計サービス”
などを掲載しておりますので、ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■特定小電力無線(特小)とは?
■特定小電力無線(特小)には規格がいろいろ
■無線通信回路設計サービスのご紹介
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.73#高周波回路シミュレータの活用
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
高周波の分野では、回路設計を行うにあたって回路シミュレーションの
活用が必須になっています。
当資料では、高周波回路シミュレータの活用についてご紹介します。
“整合回路の回路シミュレーション結果例”の図などを用いて解説しておりますので、
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■整合回路の回路シミュレーション結果例 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.75#技術基準適合証明(技適)申請
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当資料では、お問い合わせが増えてきました「技適」について詳しく
ご紹介したいと思います。
技適の申請に必要となるものをBluetooth(BLE)のモジュールの
申請を例に説明。
設計会社に技適申請を依頼するメリットについても掲載しておりますので、
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■技適申請に必要なものは…
■設計会社に技適申請を依頼するメリットとは
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.70#電源ICの基準電圧源について
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
皆さんが何気なく使っているリニアレギュレーターやDCDCコンバータですが、
電源を入れると当たり前のように所望の出力電圧が出てきますよね。
「なぜその電圧が安定して出力されるのだろう?」
と疑問に思ったことはないでしょうか?
当レポートでは、リニアレギュレーターやDCDCコンバータなどの電源ICの中に
入っている基準電圧源についてご紹介します。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■基準電圧源のお話
■バンドギャップリファレンス回路の一例
■詳細説明
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.69#マイコンのADCとノイズについて
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、パワコン制御の中心となる制御基板のマイコンに
搭載されているA/Dコンバータ関連についてご紹介します。
回路に使用するADCにとってノイズ対策の重要性は非常に高く、ノイズに
よって変換値がずれてしまうとその後の制御にも悪影響が出てきます。
ADCのノイズの問題とその対策についてお話しておりますので、
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■(1)マイコン搭載のADCについて
■(2)ADCの入力ノイズの問題
■(3)ADCのノイズ対策の具体例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.68#ブレーカーの種類と役割
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
電源設計課は、AC-DCコンバータやDC-ACインバータなど各種のスイッチング
電源を設計しており、あわせて電源特有の各種評価・試験を行っています。
試験の中には「異常試験」と呼ばれる、部品故障発生時の安全性について
評価する過酷な試験も行っていたりもします。
このような過酷な試験の際に、評価設備を保護する重要な装置の
ひとつが「遮断器」です。
「ブレーカー」と呼ぶほうが馴染みのある方も多いと思います。
当レポートでは、そのブレーカーについてご紹介します。
【掲載内容】
■アンペアブレーカー:電力会社と契約した電流値を守る
■漏電ブレーカー:一般家庭や電力会社が持つ商用系統を事故から保護する
■安全ブレーカー:各回路(各部屋ごと)の電流値を守る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.67#バラスト電気の制御方法
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、バラスト電源制御の特長ついてご紹介します。
車の前照灯や液晶プロジェクターなどの光源であるランプを安定な
放電状態で点灯させる安定器のことをバラスト電源と呼びます。
一般的な定電圧あるいは定電流で制御を行う電源とは異なり、
ランプを安定に点灯させるためには、各種ランプ毎の点灯特性を理解して、
ランプの状態に合わせて電源出力を制御する必要があります。
【掲載内容】
■液晶プロジェクターに使われる超高圧水銀ランプの点灯特性例
■高速な制御が必要
■必要な輝度で発光
■スイッチング動作自体も制御
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.66#PC98を使い続けるためには
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、PC98に関係した機器の故障対策ついてご紹介します。
お客様のご相談は、テスト装置の制御に用いているPC98と接続している
プリンタが故障し、データが印刷できないので、どうにかできないか?
というものでした。
当社は、生産設備の周辺の老朽化した治工具や、装置、機器の故障対策や
延命対策にもお応えいたしますので、困りごとがありましたら是非ご相談ください。
【掲載内容】
■お客様のご相談
■具体的対策
■対策システムの構築
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.62#回路図の理想と現実(1)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、回路図の理想と現実についてご紹介します。
回路図上にはコンデンサ、インダクタ、トランジスタ、ダイオード、抵抗
などの電子部品が記載され、それぞれ、理想的な素子として扱われています。
しかし、現実の回路にはそれらの素子だけではなく、容量成分、誘導成分、
抵抗成分などの寄生成分が存在し、様々な悪影響をもたらし、
設計者の意図する動作の妨げとなります。
当社には寄生成分を熟知した回路設計が行えるエンジニアが多数在籍して
おりますので、興味をお持ちの方は是非一度ご連絡下さい。
【掲載内容】
■寄生容量
■寄生インダクタンス
■寄生抵抗
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【資料】しるとくレポNo.63#回路図の理想と現実(2)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、回路図上には見えない寄生成分の他にも重要な
見えない要素「インピーダンス」についてご紹介します。
インピーダンスとは交流抵抗のことで、通常は単線50Ω、差動100Ωに
規定されていることが多いです。
高周波回路の設計ではインピーダンスは重大な問題になります。
回路図にない寄生インピーダンスもプロなら見抜くことができます。
興味をお持ちの方は是非一度ご連絡下さい。
【掲載内容】
■LT-spiceで作成した回路図の一例
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【資料】しるとくレポNo.64#パワー半導体(1)
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当レポートでは、パワーデバイス、パワーモジュールなどのパワー半導体の
スイッチング評価についてご紹介します。
理想のスイッチング動作は、ON/OFFする際に電流と電圧の遅れ時間がない
状態、つまり電力損失の発生がないことです。しかし、パワーデバイスの
スイッチング動作時は、どうしても遅れ時間が発生します。
当社ではスイッチング評価のノウハウを持ったエンジニアがいますので、
各種パワーデバイスの評価を必要とされる場合は、是非ご相談ください。
【掲載内容】
■IGBTモジュール 測定回路例
■IGBTモジュール 測定環境例
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【資料】しるとくレポNo.65#パワー半導体(2)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、回路インダクタンスの大きさを定量的に確認する方法に
ついてご紹介します。
パワー半導体のスイッチング評価を行う測定環境を改善するために配線を
見直すことがありますが、実は測定系の回路インダクタンスの大きさが
定量的にわからないと改善は難しいのです。
シミュレーションを行う際に、実測した回路インダクタンス値を使用する
ことで実測波形に近い結果が得られます。
【掲載内容】
■回路インダクタンスの改善方法
■IGBTモジュール 測定回路例
■回路インダクタンスの確認方法
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【資料】しるとくレポNo.61#絶縁とノイズ対策
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、絶縁の要件やノイズ対策についてご紹介します。
電気回路では、感電などの安全上の理由や予期せぬ電流破壊を避けるため、
回路を絶縁する場合があります。
私たちがよく取り扱うものとしては、LANなどの通信インターフェースや
絶縁電源などがあります。絶縁部の信号や電力の伝搬にはフォトカプラや
トランスを用いることが一般的です。
ノイズ対策でお困りの際は是非当社にお声がけください。
【掲載内容】
■絶縁とノイズ対策
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【資料】しるとくレポNo.57#分布定数回路とは?
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、分布定数回路についてご紹介します。
配線や部品の距離・寸法が有限で、信号伝達時間が有限な分布定数回路と、
反対の概念である、配線の距離がゼロな電気・電子回路の集中定数回路について
図を用いて解説。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■集中定数回路
■分布定数回路
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【資料】しるとくレポNo.58#Arduinoでイルミ制御(1)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、Arduinoでのイルミネーション制御についてご紹介します。
「自分の好きな点灯パターンを入れたい、変更したい」という方のために、
簡単で便利な機能をもつマイコンやモジュールを使って自作した例を掲載。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■使用機器
■手順
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【資料】しるとくレポNo.59#Arduinoでイルミ制御(2)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートは、しるとくレポNo.58でお話ししたArduinoでイルミネーション制御の
の続きとなり、今回は画面表示とボタン操作について組み込みました。
LCD表示方法やボタン操作方法について、実際の写真とともに解説。
当社では様々なマイコンを使った組込み機器・IoT機器の開発を多数受託しております。
ご相談がございましたら、お気軽にお声掛けください。
【掲載内容】
■LCD表示方法
■ボタン操作方法
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【資料】しるとくレポNo.60#スイッチング電源の評価・試験項目
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、スイッチング電源に関わる電気的評価についてご紹介します。
電源回路の評価には、安全に動作できているかを確認する(危険がないか)内容が
多く盛り込まれていることが特長。
電源設計や評価に携わっていない方には聞きなれない電源として特有の内容も
ありますので、この場を借りてご説明させていただきます。
【掲載内容】
■電気的特性評価
■部品の定格確認
■異常試験(アブノーマル試験)
■温度上昇試験
■イミュニティ試験
■信頼性試験
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.56#SPICEを使った回路検証
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、様々な検証が可能な「SPICE」を使った回路検証にスポットを当ててご紹介します。
フィルタを例として、構成を変更して部品点数を減らしたい場合、10MHzでの
減衰特性が合うように設計した検証を図を用いて掲載。
当社では、お客様のご要望に応じてシミュレーションによる設計の妥当性確認も実施しております。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■SPICEを使った回路検証の例
■ワンポイントアドバイス
■コマンドの意味
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.50#パワコンの評価
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
パワーコンディショナ(パワコン)とは、太陽光発電などの再生可能エネルギーを、
家庭で使っている商用の交流に変換するためのインバータ装置のことです。
当レポートでは、開発品の認証試験評価や製品の性能評価、製品のシステム試験など
パワコン評価の内容について掲載。
この他、雷に相当する電圧を印加し、耐久性を確認する"雷サージ試験"についても
ご紹介しております。ぜひご一読ください。
【掲載内容】
■開発品の認証試験評価
■製品の性能評価
■製品のシステム試験
■雷サージ試験について
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.48#スイッチング電源回路方式の特長
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、スイッチング電源の回路方式の内、トランスを用いた
絶縁型スイッチング電源の代表的な方式についてご紹介しています。
フォワード方式、フライバック方式、プッシュプル方式、フルブリッジ方式
の回路図や特長を掲載。
ぜひご一読ください。
【掲載内容】
■フォワード方式
■フライバック方式
■プッシュプル方式
■フルブリッジ方式
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.36#データ解析は自動化で効率アップ!
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
皆さんは、評価解析などで各種計測器から収集したデータをレポート化
する際、どのようにしていますか?
手動で根気よくデータを並べ替えたり、グラフを作成したり…という方も
多いのではないでしょうか。
量が膨大になると、非常に時間が掛かり効率も悪いと思います。
間違いがあった場合は一からやり直し…なんてことにもなりかねません。
誰でも使え、時間が掛からず、間違いも起きない。そんな便利な物が
あれば最高ですよね。
そこでご紹介したいのが、当社の『データ解析ツール』です。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■Wave Technologyが提供するデータ解析ツール
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【資料】しるとくレポNo.29#微小電流測定器の検討
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、微小電流測定器の検討についてご紹介しております。
以前、お仕事で微小電流測定器を作成。微小電流測定にも様々な方法が
ありますが、今回使用したのは“フィードバック方式”とよばれる測定方法です。
この方式の基本的な回路について解説します。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■微小電流測定器の目標性能
■微小電流測定の基本原理
■測定レンジの決定
■OPアンプの選定
■位相補償コンデンサ
■おわりに
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【資料】しるとくレポNo.14#電気自動車
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当社では近年、車関係の業務が増えてきており、V2Hという電気自動車の
充放電システムに関わっています。
V2Hとは、「車両(Vehicle)から(to)家(Home)へ」の略で、
電気自動車の電池を家で使うシステムの略称です。
当レポートでは、このV2Hについて紹介させていただきます。
【掲載内容】
■V2Hとは?
■V2Hで何ができる?
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.12 #ダイオードの種類と特長
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
半導体材料をSiからSiC(炭化ケイ素)にすることで、ショットキーバリア
ダイオード(SBD)の耐電圧が向上し、PCSのDC/DCコンバータで
使用できるようになりました。
SiCにすると性能は良くなるのですが、これまではコスト面の課題で
なかなか使用するまでには至りませんでした。
しかし、ここ1、2年でコストの課題も改善し、使用する機会が増えてきました。
当レポートでは、ダイオードの種類と特長について簡単にご説明します。
【掲載内容】
■ダイオードの種類と特長
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【資料】しるとくレポNo.9#回路設計時の着眼点
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
「電源」は電気回路における必須部位です。「電源」には電圧レベルを
変換したり、交流と直流を変換したりする機能がありますが、その中でも
使用頻度の高い「DC-DCコンバータ」についてお話ししたいと思います。
「DC-DCコンバータ」は、直流を電圧レベルの異なる直流に変換する装置。
詳しい設計手法については専門書籍などを参考にしていただくとして、
当レポートでは、初心者が設計する際の着眼点についてご紹介しております。
【掲載内容】
■回路設計時の着眼点
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【資料】しるとくレポNo.7#電解コンデンサ #フォトカプラ
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
電源機器には電解コンデンサ、フォトカプラ(光通信デバイス)、
リレーなど、部品として製品の耐用年数を満足しなければならず、
寿命計算や電気評価にて寿命の検証を行うものが数多く存在します。
当レポートでは、電気評価の事例をご紹介しております。
【掲載内容】
■電解コンデンサ
■フォトカプラ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.1#パワコンの回路動作
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、パワコンの回路動作についてご紹介しております。
パワコンとは、太陽電池パネルの発電した直流電流(直流)を商用電源系統の
交流電力(交流)に変換する装置です。
一例としてトランスレス方式で、パワー系回路のみ記載している構成図も
掲載しております。
ぜひ、ご一読ください。
【特掲載内容】
■パワコンの回路動作について
・チョッパ回路
・インバータ回路
■回路図どおりに製作したのに動作しない、スイッチング素子がすぐ破損する、
なんてことはありませんか?
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.52#アバランシェ試験(1)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
アバランシェ試験で測定するアバランシェ耐量とは、パワーデバイスに
耐電圧以上の電圧を印加していくと急激に電流が流れはじめ破壊に至って
しまうのですが、どのくらいのエネルギーまで耐えられるかということを指します。
当レポートでは、アバランシェ降伏やUIS試験回路と波形について
図を用いて解説。
万が一アバランシェモードに入った場合であっても問題ないかを
検証するために、パワエレ回路設計を行う際にはパワーMOSFETの
アバランシェ耐量を調べておく必要があります。
【掲載内容】
■アバランシェ降伏のイメージ図
■アバランシェ耐量を測定する試験回路と波形
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.53#アバランシェ試験(2)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートは、しるとくレポNo.52でお話ししたMOSFETのアバランシェ
耐量試験の続きとなります。
デバイスの過渡熱抵抗やアバランシェ動作時の損失と時間の関係について
図やグラフを用いて解説。
デバイス選定の際に、異なる条件で測定されたデバイスを比較しても
あまり意味はありません。データシート値のみを参考にするだけではなく、
できるだけ実動作に近い環境で実測することをお勧めします。
【掲載内容】
■デバイスの過渡熱抵抗
■アバランシェ動作時の損失と時間の関係
■Tjと時間のグラフ
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【資料】しるとくレポNo.54#パワコンに求められる機能(1)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、蓄電池対応システムについてご紹介しております。
太陽光発電を例に取り、ある1日のシステム動作の組み合わせについて解説。
製品ごとの動作モードの設定により、どのような条件で蓄電池が
充電/放電するのか、系統から買って(売って)も動作するのか、
など動作パターンは多岐にわたります。
【掲載内容】
■蓄電池対応システム
・夜間
・朝方(夕方)
・日中
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【資料】しるとくレポNo.55#パワコンに求められる機能(2)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
近年太陽光発電の急激な増加に伴い、需要と供給のバランスが崩れ、
供給(発電)が上回る可能性が指摘されております。
当レポートでは、出⼒制御機能について掲載。
電力会社は、電気の供給が需要に対して多くなりすぎることが見込まれる場合は
再生可能エネルギーの発電量を抑えることが必要になってきます。
【掲載内容】
■出力制御機能とは
■出力制御機能の仕組み
・各電力会社が所有するサーバーに情報が登録される
・通信装置が電力会社のサーバーにアクセスし情報を取得する
・パワコンに情報が送られ制御を行う
■出力制御機能の評価
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【資料】しるとくレポNo.51#安定動作のための位相補償
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
電源回路における位相補償とは、電源基板に数多く実装されているCやL
によって発生する位相のズレをコントロールして、回路を安定動作させる
技術のことです。
当レポートでは、電圧と電流の位相や帰還回路の伝達関数の一例など
図を用いてご紹介。
位相がズレたままだと、出力電圧を下げる制御が逆に伝わり、出力電圧が
際限なく上がって発振してしまう、といった現象を引き起こす可能性があります。
ぜひご一読ください。
【掲載内容(抜粋)】
■電圧と電流の位相
■帰還回路の伝達関数の一例
■ボード線を用いた安定性の確認
■位相補償を加えたボード線図の変化
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【資料】しるとくレポNo.49#電源回路とフィードバック制御
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
フィードバック(feedback)とは「戻す、帰還させる」という意味で、
出力を入力側に戻して制御することで出力を目標通りに操作する制御
のことを言います。
当レポートでは、電源回路と関係の深いフィードバック制御、
オープンループ制御について解説。
電源回路は外部に様々な負荷がつながったり、入力電圧が大きく
変動したりすると特性が大きく変化するため、フィードバック制御が
とても重要になってきます。
【掲載内容】
■オープンループ制御
■フィードバック制御
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【資料】しるとくレポNo.47#パーシャルパワーダウン時の注意点
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、パーシャルパワーダウン時に重要なIoff機能について
解説しております。
パーシャルとは「一部」や「部分的」という意味であり、パーシャル
パワーダウンは、部分的に電源をオフする状態を表します。
パーシャルパワーダウン時は、電源が入っている回路ブロックと電源が
オフ状態の回路ブロックが混在するため設計時には注意が必要です。
【掲載内容】
■パーシャルパワーダウン時の注意点
■外部インターフェースにおけるパーシャルパワーダウン対応
■プルアップ抵抗
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.46#電源の性能
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
電源の評価をしていると、「低温で出力が発振してしまった!」という
経験があると思います。
そうなると電源の周波数特性を念頭にもっと定量的に診断し、
対策を打つ必要があります。
当レポートでは、数式を使わず、概念的なイメージで電源の性能について
図やグラフを用いて解説。ぜひご一読ください。
【掲載内容】
■負帰還回路
■ボード線図(ゲイン線図、位相線図)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.45#システム設計のポイント
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
新しい製品を開発するとき、この処理はマイコン?それともFPGA化?
…と悩まれた経験を持つ方も多いかと思います。
また、併せてよく聞くのは、ソフトで処理する?ハードで処理する?
という会話です。
当レポートでは、システム設計のポイントについてお話しします。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■システム設計における効率
■処理速度のイメージ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.15#基板と用途
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
基板の種類や製造工法(サブトラクティブ法、セミアディティブ法など)
などで、配線幅や層間の設計値と仕上がり値が異なります。
当レポートでは、基板にはどんな種類があるのかについてご紹介。
なお、WTIでは様々な種類の基板設計や試作サービスを行っております。
是非お声がけください。
【掲載内容】
■基板の種類と用途
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【資料】しるとくレポNo.4 #インターフェイス回路
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、カスタム技術課で取り組んでいる、計測を便利にする
「インターフェイス回路」の活用について紹介しております。
当社では、汎用性の高い「インターフェイス回路」をオリジナルで
準備することがあり今回は、その中のひとつの事例を掲載。
お客様の課題に対し解決提案することが当社のサービスの特長です。
ご興味のある方はご連絡お待ちしております。
【掲載内容(抜粋)】
■カスタム計測をキーワードとしたサービスの提供
■インターフェイス回路とは
■インターフェイス回路(アナログ絶縁回路基板)構成イメージ
■インターフェイス回路(アナログ絶縁回路基板)製作基板
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【資料】しるとくレポNo.34#パワーサイクル試験
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
突然ですが、皆さんは「信頼性試験」をご存知ですか?
ざっくり説明しますと、製品の信頼性(性能、耐久性、安全性、故障率など)
を評価する様々な試験の総称です。
主な目的は、設計どおりの性能となっているか確認することと、
市場要求品質を満たしているかを評価することです。
そんな信頼性試験の中から、当レポートでは、パワーデバイスの耐久試験の
ひとつである「パワーサイクル試験」についてご紹介しましょう。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■ショートパワーサイクル試験(参考:JEITA-ED-4701/601 602)
■ロングパワーサイクル試験(参考:JEITA-ED-4701/603)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.33#自動計測のすゝめ
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
「あるパラメータを変化させながら特性を確認したい」ときに便利なのが
「自動計測」です。
当レポートでは、自動計測に必要な「計測器制御」のやり方について
簡単に説明したいと思います。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■自動計測・計測器制御の手順1/ PCと計測器を接続する
■自動計測・計測器制御の手順2/ 制御ライブラリを用意する
■自動計測・計測器制御の手順3/ コマンドを送信して計測器を制御する
■共通コマンド
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【資料】しるとくレポNo.32#Q-Learning
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
私がプログラム開発する中で一番難しいと感じたのはアルゴリズムの実装です。
アルゴリズムの中には面白いものがたくさんあり、最近機械学習に関連する
強化学習の一つであるQ-Learningに触れる機会があり、それを実証する
プログラム(Cheese Puzzle Simulator)を作成してみました。
Q-Learningは、強化学習のアルゴリズムの一つで、自動運転からフィンテックまで
様々な分野で活用されています。
当レポートでは、Q-Learningのアルゴリズムを簡単に紹介したいと思います。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■課題
■解説
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.31#熱膨張・収縮で生じる熱応力
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
日常では、あまり意識することはありませんが、物体は温度が変化すると
熱膨張・収縮が生じます。
その膨張・収縮の大きさは、それぞれの材料がもつ性質(線膨張係数)で
異なります。
当レポートでは、この熱膨張・収縮で生じる熱応力についてお話しします。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■積層板の簡易熱反り計算ツール
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.30#半導体の熱抵抗
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
近年の製品は、小型化進展の一方で熱的問題が深刻化し続けており、
当社においてもお客様からの熱解析に関するお問い合わせが増加傾向にあります。
その内容は様々なものがありますが、当レポートでは、熱解析には欠かせない
半導体の熱抵抗について簡単に説明させていただきます。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■代表的な熱抵抗とその式
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.28#自動計測の多チャンネル化
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、自動計測の多チャンネル化についてご紹介しております。
“多チャンネル化”とは、もともと1チャンネルしかないような計測器に
スイッチ回路を継続することで、一度のトリガで複数のポイントを
測定できるようにすること。
多チャンネル化によって、「大量のサンプルを一気に自動計測したい」
「経路の繋ぎ換えが発生するから自動計測ができない」といった課題を
解決できるようになります。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■自動計測の多チャンネル化
■多チャンネル自動計測の原理
■多チャンネル自動計測の注意点
■おわりに
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.27#DRCについて
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、DRCについてご紹介しております。
DRCとはDesign Rule Checkの略で、設定したデザインルールどおりに
設計できているかを確認することで、基板CADの機能であり、設定した
デザインルールの違反を自動で検出することが可能。
基板CADの登場によって工数が削減され、基板の設計品質が向上しました。
このように便利なDRCですが、基板CADがルール違反を正確に判別するためには、
デザインルールを正しく設定することが肝心です。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■DRCについて
・基板設計におけるデザインルールの設定項目
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【資料】しるとくレポNo.26#部品置き換え検討
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、部品配置検討についてご紹介しております。
基板を単体で使用することは少なく、ケースなどの筐体に収納するか、
他の機器と接続して使用する事例が多いです。
部品配置検討では、最初にコネクタやスイッチなどの構造的に動かせない
部品を配置。それ以外の部品も、構造的な配置制約(部品の高さ制限、
配置・配線禁止領域)に注意しながら部品配置検討を進めます。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■構造的な部品配置の制約を考慮した検討
■電気的特性を考慮した配置検討
■配線性検討
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【資料】しるとくレポNo.25#計測装置の自動制御
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、光デバイスに関する計測装置の自動制御について
ご紹介したいと思います。
光デバイスの機能確認としては、光出力、受光感度、周波数特性などの
複数の特性を測定・評価。
そして、これらの特性を評価するにはDC電源や温度コントローラー、
光コンポーネントアラナイザなど多数の計測装置を使用します。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■計測装置の自動制御
・計測装置を自動制御したときのメリット
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.24#BGAパッケージの評価と解析方法
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、『BGAパッケージ』の解析手法について、お話をしましょう。
「BGA」というのは、“Ball Grid Array”の略で、集積回路(IC)の
パッケージの一種。
簡単に言えば、基板上に電極(ランド)を設け、この上にはんだボールを
形成してパッケージ側の電極と接合させる構造の表面実装パッケージです。
詳細については、ぜひご覧ください。
【掲載内容】
■BGAパッケージについて
■染色解析
■断面研磨
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.23#BGAの基板設計
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
WTIの基板設計では、大規模回路の基板・多層配線基板・高密度実装基板・
フレキシブル基板(FPC)など、様々な種類の基板設計を行っています。
特にご要望が多いのは、IoT端末やウェアラブル端末などに用いる小型・
高密度実装の基板設計。
製品の小型化や基板のコストダウンのために、マイコンやFPGAは、
BGAパッケージを採用する事例が多いと思います。
当レポートでは、『BGAの基板設計』についてお話ししています。
是非ご一読ください。
【掲載内容】
■BGAの基板設計について
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.22#防水設計におけるネジの重要性
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
防水設計をする上で多くの方が筐体用パッキン部分ばかりを注視しがちです。
実は、メインの防水箇所よりネジ部分の方が、より注意を要する箇所に
なります。
当レポートでは、防水設計におけるネジ構造やその検討で注意すべき点など、
日頃からご質問が多い内容についてお話ししています。
是非ご一読ください。
【掲載内容】
■お問い合わせをいただいているサービス
■問い合わせが多いご質問
・防水用のネジはどのような仕様のものを適用すればいいのか?
・防水ネジを使用する際に一番注意すべき注意点は?
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.21#FPGA使用部品の生産中止対応
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、『FPGA』を使った部品の生産中止対応にスポットを
当ててお話しします。
部品そのものを「FPGA」に置き換えるというのではなく、液晶パネル生産
中止になった対策を「FPGA」で実施する設計のご紹介です。
“高速シリアル通信のデータ処理をFPGAで行いたい”や“センサーからの
信号をFPGAで処理してデータ転送したい”などの設計が必要な場合は
是非、お問い合わせください。
【掲載内容】
■「FPGA」で解決!?
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.13#特性インピーダンス
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、基板の「特性インピーダンス(配線インピーダンス)」
についてご紹介します。
近年のデジタル信号の高速化に伴い、デジタル回路の基板設計にも
集中定数回路ではなく、分布定数回路の概念が必要となっており、
基板の特性インピーダンスを考慮した設計が必要になります。
では、基板の特性インピーダンスはどうやって求めるのでしょう?
【掲載内容】
■基板の特性インピーダンス
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【資料】しるとくレポNo.11#光半導体
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みなさんは半導体の故障といえばどのような故障を思い浮かべますか?
まず、思い浮かぶのは静電気による破壊でしょうか?
もちろん、光半導体もこの静電気で故障してしまいますが、光半導体は
光が原因でも故障してしまいます。
当レポートでは、光による故障についてもう少しだけ詳しく説明します。
【掲載内容】
■光による故障について
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【資料】しるとくレポNo.10 #金属筐体
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早速ですが、私が現在開発に携わっている金属筐体についてお話します。
金属筐体を作るには、さまざまな加工方法がありますが、その加工方法に
よって、設計手法も変わってきます。
当レポートでは、代表的な金属筐体の加工方法と設計手法について
簡単に紹介しております。
【掲載内容】
■プレス曲げ加工
■絞り加工
■ダイカスト
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【資料】しるとくレポNo.8#簡易Wi-Fiチェッカーの作り方
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当レポートでは、Wi-Fiモジュール型の「ESP32」というモジュールが搭載
されたM5stackというボードと、これを使った実例をご紹介しております。
作り方は超簡単で、Wi-Fiの電波をサーチし、取得したデータを画面に表示。
たったこれだけです。
是非ご一読ください。
【掲載内容】
■簡易Wi-Fiチェッカーの作り方
・レシピ
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【資料】しるとくレポNo.6#デイジーチェーンサンプル
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当社は、半導体パッケージの実装技術、および実装信頼性技術の開発に
携わっています。
主にBGAと呼ばれるタイプのパッケージが対象です。
当レポートでは、半導体パッケージの実装信頼性評価に使われる
デイジーチェーンサンプルについてご紹介させていただきます。
【掲載内容】
■破断個所を特定するデイジーチェーンサンプル
■破断個所を特定するデイジーチェーンサンプル
・お客様からの相談事例
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【資料】しるとくレポNo.5#基板のデータ構成
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当レポートでは、基板データの構成(種類)をご紹介しております。
基板の設計から製造についてのおよその流れを図で掲載。
当社では、類似機種の開発や生産中止部品(EOL、ディスコン)対応など、
既存の基板を元に基板改版が必要な場合、ガーバーデータから当社CADデータ
(CR5000BD)に変換して、設計対応することが可能です。
既存の設計資産を流用した設計が必要な場合も是非、お問い合わせください。
【主な基板設計CAD(抜粋)】
■CR5000BD(図研)
・基板CADデータの拡張子:.pcb/.rul
・カバーデータの拡張子:.phl/.phd
■CR8000DF(図研)
・基板CADデータの拡張子:.dsgn
・カバーデータの拡張子:fph/fpl
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【資料】しるとくレポNo.17#ESP32マイコンでOTA!
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ESP32とは、Wi-FiとBluetoothを内蔵するマイコンで、上海に本社を
置く無線チップメーカーEspressif Systemsが製造を行っています。
OTAは、Over The Airの略で、プログラムの書き込みを、Wi-Fiや携帯電話に
使われるデータ通信、Bluetoothなどの無線ネットワーク経由で行います。
当レポートでは、マイコン、ESP32でOTAを用いたプログラミングに
トライしてみましたので、その内容についてご紹介しております。
【掲載内容】
■ESP32とは
■OTAとは
■使用したボード
■プログラムの書き込み
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【資料】しるとくレポNo.16#熱問題の対処には予防診断が必要!
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開発製品の要求性能は年々高まっており、製品をより薄く小さくしたり
回路機能(通信機能等)の付加によって熱源が増加したりすることで熱的には
厳しい状況になっています。
そこで、当社では熱問題の有無や熱設計の難易度を設計序盤に把握する
(熱問題の予防診断)サービスを提供する事にいたしました。
当レポートでは、「製品要求性能と熱問題」及び「熱問題予防診断の内容」を
解説しております。
【掲載内容】
■熱シミュレーションについて
■製品要求性能と熱問題
■熱問題予防診断の内容
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【資料】しるとくレポNo.2#防水製品
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当レポートでは、防水製品の開発でお客様から最も多く寄せられた質問と
その対処法について、ご紹介しております。
さまざまな分野の製品で「防水仕様IPX5、6、7」の言葉を目にされることが
あるかと思います。スマートフォンでは防水仕様はスタンダートな機能と
なっており、その煽りを受けていまや防水機能はコンシューマ製品全体に
求められるようになりつつあります。
「防水製品と非防水製品の構造的な違いって何?」や「防水製品の評価とは
どのようなものですか?」などの回答とそのポイントを掲載しております。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容(抜粋)】
■Question:防水製品と非防水製品の構造的な違いって何?
■Question:ある程度の防水性能を持たしたいが、どちらかというと
デザイン性と生産コストを重視したい。このような場合、製品の
保護等級はどのレベルまで実現可能か?
■Question:防水製品の評価とはどのようなものですか?
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.20#プリント基板コストダウンのコツ
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プリント基板は電子機器の部品の中では⽐較的高額な部品であり、設計の
良し悪しによっては基板使用が変更になり、コストに影響することもあります。
海外などの安価な基板メーカーを探し回り、採用することもあるかと
思いますが、プリント基板のコストに大きな影響を与えているのは、
"基板構造/基板層数"と"基板サイズ"です。
当レポートでは、"基板サイズ"を中心に基板のコストダウンのコツに
ついてご紹介しております。
【掲載内容】
■基板サイズのコストダウンのコツ
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【資料】しるとくレポNo.18#基板構造とパッケージ
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、「基板の構造」についてご紹介しております。
"基板構造による分類"や"導体材料とソルダーレジスト"、
"基板の構造検討は最初が肝心"などを掲載。
当社は、基板構造を含む初期検討からの基板設計の対応も可能です。
お困りの際は、是非、お声がけください。
【掲載内容】
■基板構造による分類
■導体材料とソルダーレジスト
■基板の構造検討は最初が肝心
■フレキシブル基板について
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【資料】しるとくレポNo.3#アンテナ設計
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、通信機器に必要不可欠な「アンテナ」についてご紹介しております。
無線通信機器でよく使用されているアンテナについて、その特長と合わせて記載。
当社では、アンテナ通信距離の改善策に対応するサポート業務を行っていますので、
ちょっと相談してみたいなというお客様がいらっしゃいましたらお気軽に
お問い合わせください。
【掲載内容】
■無線通信機器で使用されるアンテナ
■アンテナは接地(GND)が大事!
■パターンアンテナを使用する場合は基板に注意!
■基板ができたらまず仕上がりを確認!
■アンテナの周辺に注意!
■アンテナ通信距離の改善策
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【資料】しるとくレポNo.19#電子機器の構造評価
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、モバイル通信機器の開発・設計業務で行う代表的な
評価(落下試験、防水試験)についてご紹介しております。
落下試験は、筐体の強度を確認するのに最初に行う試験です。防水試験は、
防水に関する保護等級がIEC(国際電気標準会議)やJIS(日本工業規格)で
定められており、製品目的に合った試験方法を選択する必要があります。
構造評価としては、他にも押し圧試験、打鍵試験などがあり、WTIでは、
さまざまな試験の対応が可能です。こんなことができないか?という
ご相談がございましたら、まずはお気軽にお声掛けください。
【掲載内容】
■落下試験
■防水試験
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【資料】しるとくレポNo.35#代替コンデンサ
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
私は主に業務用無線機に用いられる高周波電力増幅器の整合回路設計を
行っております。
当レポートでは、コンデンサの生産中止(EOL:End Of Life)で
経験したことを紹介いたします。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■近年のEOL状況について
■代替コンデンサが特性不良のもとになる!?
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.37#カスタム計測サービス
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
『カスタム計測サービス』とは、お客様の研究開発環境で求められる
機能を、オーダー・メイドの「カスタム計測システム」という形で
ご提供するサービスです。
“でもオーダー・メイドなんて敷居が高そう…”なんて思っている方は
いませんか?WTIでは、パートナー企業と協力し、既存設備と組み合わせる
ことで比較的容易にシステムを構築することが可能です。
当レポートでは、このサービスについて事例をもとにご紹介します。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■事例:パートナー企業A社様
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.38#構造シミュレーションの課題
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
構造設計課では、”CADを用いた金属筐体やプラスチック筐体などの構造設計”
および”熱流体シミュレーション/構造シミュレーション※技術を用いた開発の
フロントローディング”を主な仕事にしています。
※構造解析・構造CAE・応力解析・FEM解析など様々な呼び名があります。
当レポートでは、当社の構造シミュレーションの取り組みについて少し
ご紹介し、その後ゴム製品の解析(防水設計などで活躍)について
お話しします。詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■構造シミュレーションの取り組み
■ゴム製品の解析(防水設計などで活躍)
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【資料】しるとくレポNo.39#カーブトレーサでの評価
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
皆さんはMOSFETやバイポーラトランジスタ等の半導体の電気特性を
評価する際、どのような計測器を使用されていますか?
専用のテスタもありますが、手軽に評価できるカーブトレーサも
便利ですよね。でもカーブトレーサを使用する時、「評価項目が多いから、
手動で操作は面倒だな…」、「評価数も多いから、もっと簡単に操作
できたらいいな…」と思ったことはありませんか?
これらの要望を満足できれば、膨大な評価時間から解放されますよね。
そこでご紹介させて頂きたいのが『カーブトレーサ自動測定システム』です。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■カーブトレーサ自動測定システム
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【資料】しるとくレポNo.44#組込みソフトウェア作成(2)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
当レポートでは、組込みソフトウェア(ファームウェア)を作成するときの
ポイント、【リアルタイム性の確保:「常に流れるように」作成する】に
ついてお話をさせていただきます。
WTIでは、お客様から数多くの組み込みソフトウェア開発を受託しており、
「常に流れるように」を含め、信頼性/品質を意識して開発を行っています。
ソフトウェア開発でお困りの際は、WTIにお問合せ下さい。
【掲載内容】
■Busy信号
■逐次動作
■変更後フロー
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【資料】しるとくレポNo.43#組込みソフトウェア作成(1)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
ソフトウェア設計課では、専用基板を制御するための
組込みソフトウェアを多く作成しています。
その中で、当レポートでは、組込みソフトウェアを作成
するときのポイントについて話をさせていただきます。
組込みソフトウェアを作成するときのポイントは、
リアルタイム性の確保:「常に流れるように」作成することです。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■組込みソフトウェアを作成するときのポイント
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【資料】しるとくレポNo.42#スイッチング電源の設計
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
電源設計課で扱う電源回路は様々な回路方式がありますが、
大きく分類すればスイッチング電源に分類される回路が
ほとんどになります。
そこで当レポートでは、スイッチング電源の特長について
お話させていただきます。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■長所
■短所
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【資料】しるとくレポNo.41#後付け熱対策、追加熱対策が必要!
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
主に屋外設置製品の筐体設計の業務をしております。
この仕事を通してお客様から「熱い、どうしよう」と言う声を
よくお聞きします。
当レポートでは、こういった場合、どうすればいいのか
お答えいたします。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■答えは「冷やせば良い」です
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】しるとくレポNo.40#IoT機器の開発
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
無線通信機能を有するIoT機器を一から製作するには、技術的に
困難な課題がいくつか存在します。
より簡単に無線通信機能を実現するための手段として、
無線モジュールを基板に搭載するという選択肢があります。
当レポートでは、無線モジュールについてご紹介いたします。
詳細については、是非ご一読ください。
【掲載内容】
■無線モジュールとは
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【資料】しるとくレポNo.108#電子機器と部屋の換気方針(2)
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★
扇風機やファンで空間内部に空気を流す際、局所的に風を当てたい、あるいは
空間全体に風を流したい等の目的があると思います。
しかし、ファンの配置は、感覚的に行うだけだとその目的を達成できないことが
あります。
そこで今回は、扇風機やファンを使って部屋や電子機器の内部の空気を循環
あるいは換気する際に、ファンの出口側だけでなく入口側も重要であることを
紹介します。
【掲載内容】
■風の流れからファン配置を考える
■ショートサーキットの発生を防ぐには
■ファン・扇風機は入口側にも配慮する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】しるとくレポNo.107#電子機器と部屋の換気方針(1)
半導体およびその応用製品の開発・設計 ◇高周波・光半導体の設計・開発 ◇筐体・機構設計、シミュレーション ◇パワーエレクトロニクス関連設計・開発 ◇アナログ・デジタル電気回路の設計・開発 ◇カスタム計測システム設計、半導体パッケージ設計
【資料】しるとくレポNo.107#電子機器と部屋の換気方針(1)へのお問い合わせ
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