量産の実績あり!顧客のご要望に応じてプレス製品化の可否も含めた相談にも対応!
プレス金型とは、プレス加工の際に必要な製品を成型するためのもので、
プレス加工は自動車部品や電子機器、家電製品に使用されており、
我々の身の回りの製品に多く使用されています。
そこで、最近のプレス部品の一傾向として、切削品のプレス化があります。
例えば新武では、板厚5mmでプレス後に主要部を板厚3mmに切削していた
部品を、板厚3.2mmから板厚を増減させる技術を活用してプレス部品化に
成功、また金型を順送化させて大量生産を達成させた実績があります。
【特長】
■切削加工からプレス加工への工法転換
■様々な業態の加工部品に対応
■量産の実績あり
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【サービス紹介】切削形状のプレス金型化
【製品例】
■回転テーブル SUS304(材質:SUS304/業界:製造装置関連)
■ベースプレート SS400(材質:SS400/業界:製造装置関連)
■ベースプレート A5052(材質:A5052/業界:製造装置関連)
■ガイドプレートB SKD11(材質:SKD11/業界:全業種)
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【サービス紹介】切削形状のプレス金型化
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