群栄化学工業株式会社 【ピュアトース技術情報】保存安定性/レトルト安定性
- 最終更新日:2022-08-30 13:21:59.0
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pH2~5に保つことによって、保存安定性とレトルト安定性を向上させることが可能!
『ピュアトース』は、pH2~5以外のpH域において、高温保存や
レトルト処理でやや着色がみられます。
pH2~5に保つことによって、保存安定性とレトルト安定性を
向上させることが可能。
また、着色性は糖度や副原料などの影響も受けるため、
ご使用いただく製造条件や設備に合わせてご使用ください。
【特長】
■pH2~5以外のpH域
・高温保存やレトルト処理でやや着色がみられる
■pH2~5保持
・保存安定性とレトルト安定性を向上させることが可能
■着色性は糖度や副原料などの影響も受ける
■製造条件や設備に合わせてのご使用を推奨
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【ピュアトース技術情報】保存安定性/レトルト安定性
【各pHにおける保存安定性、レトルト安定性】
■試験条件:糖質濃度10%、保管温度55℃、保管期間28日間
■試験条件:糖質濃度10%、加熱温度121℃、加熱時間15分(オートクレーブ)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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