株式会社シリコロイラボ シリコロイ 耐孔食性試験
- 最終更新日:2022-09-14 13:30:36.0
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塩酸性6%塩化第二鉄溶液に室温で96時間浸漬し、試験前後の重量変化を測定します
『シリコロイ』の耐孔食性試験についてご紹介します。
まず、試験溶液は塩酸性6%塩化第二鉄溶液を調整します。
試験片は各材質を各熱処理条件にて作製。表面粗さを耐水研磨紙で
#400で調整し、アセトンで脱脂処理を行います。
そして、各材質を塩酸性6%塩化第二鉄溶液に室温で96時間浸漬し、
精密天秤により試験前後の重量変化を測定・腐食度を求めます。
詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧ください。
【試験片(一部)】
■SUS304
■SUS316L
■SUS420J2
■SUS440C
■SUS630-H900
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報シリコロイ 耐孔食性試験
【その他の試験片(一部)】
■マルエージング鋼-AG
■シリコロイA2-AG
■シリコロイXVI-DAG
■シリコロイXVI-ST
■シリコロイB2
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログシリコロイ 耐孔食性試験
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