残留部にブローディスクを設置!当機器のご使用で問題は直ぐに解決しました!
お茶の粉末がホッパーの片側に残留する、ということで対策のために当機器を
ご使用いただいた事例をご紹介します。
残留部にブローディスク標準型(BD-15)を2個設置。コントローラー(C-SV1)
にて間欠的にエアーレーションを実施しました。
本件では内容物が食品ということで、お客様より「食品衛生試験・試験報告書」の
ご要求があり提出させていただきました。また、その他ミルシートなどの提出も
可能です。これらの書類が必要なお客様はご用命時にお申し付けください。
【事例概要】
■対象装置:計量設備
■対象物:粉末茶(比重0.3程度)
■ホッパー:Φ600
■排出:スクリューフィーダー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報0577 粉末茶ホッパーでのご使用実例
【その他の事例概要】
■問題状況
・ホッパーの片側半分程度で(スクリューの切出し方向の後方向側)お茶が残留する
(デッドスペースになる)
■対策
・残留部にブローディスク標準型(BD-15)を2個設置
・コントローラー(C-SV1)にて間欠的にエアーレーション実施
■製品仕様
・ブローディスク BD-15S-W 2個
・コントローラー C-SV1 1面
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ0577 粉末茶ホッパーでのご使用実例
取扱企業0577 粉末茶ホッパーでのご使用実例
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