視認不可の水素火災を可視化し、災害予防などに貢献。四国総合研究所でデモを実施中
当社では、本来発光がなく無色透明なため視認することができない水素火災の
可視化が可能なウェアラブルARスマートグラスを四国総合研究所と共同で製品開発しています。
2022年10月現在、試作機が完成しており、製品モデルを開発中。
四国総合研究所では、実際に水素に着火し、実機にて「見える化」をお試しいただけます。
【特長】
■近赤外フィルタで水素火炎領域
■ヘルメットに装着できるハンズフリー構造
■視認性を高める高精細ARモジュールを採用
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報「水素火災を可視化するウェアラブルARスマートグラス」※開発中
【水素火災 ARスマートグラスによるデモ実演】
開催日時:2022年10月01日(土)~2022年12月23日(金)
会場:〒761-0192 香川県高松市屋島西町2109番地8 株式会社四国総合研究所
担当者:九州計測器 田中(四国総研 荻田)
参加費:無料
※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 |
カタログ「水素火災を可視化するウェアラブルARスマートグラス」※開発中
取扱企業「水素火災を可視化するウェアラブルARスマートグラス」※開発中
「水素火災を可視化するウェアラブルARスマートグラス」※開発中へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。