ザルトリウス・ステディム・ジャパン BioPAT Trace|BioPAT Multi Trace

最終更新日：2022-12-12 17:52:51.0
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1基から4基のバイオリアクターから複数パラメータをオンライン測定できる外付装置

【利点】
▪ バイオプロセスパラメータをリアルタイムにオンラインでモニタリング
▪ グルコースと乳酸
▪ メタノールもしくはエタノール
▪ イネイブルな自動パラメータ供給 | 吸気制御能力
▪ コンパクトな省スペース設計
▪ バイオセンサーは室温において安定なパフォーマンス
▪ 幅広い測定レンジの直線性

基本情報BioPAT Trace|BioPAT Multi Trace

栄養源や代謝物の制御は濃度やその変化率を測定することにより開始されます。
これまでの技術では、濃度の変化があった段階でマニュアルでフィードポンプなどを稼働させ、その変化に対応しセットポイントに戻す動きでしたが、BioPAT TraceとBioPAT Multi Traceではオペレーターの作業がない自動の制御を可能とします。

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