株式会社野村総合研究所 品質文書の課題12:eCTD(新薬申請)文書の管理もしたい
- 最終更新日:2023-10-12 15:53:37.0
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【文書に紐づいたレンディションPDFを作成・管理、手戻り削減】文書管理クラウド『Perma Document』
eCTDによる承認申請が義務化されていますが、申請数が少なく、eCTD業務をアウトソーシングしている企業では、自社で専用システムを用意するのはコスト的に負担です。
また、以下のような課題は無いでしょうか。
1)MS-WordファイルとレンディションPDFの各バージョンをセットで管理することが困難
2)MS-WordでQC後、PDF作成を外部委託しているため、手戻りが発生
3)申請直前は修正が多く、eCTDアウトソーサーとの文書のバージョン管理が不安
4)年間の申請数が2件程度までのため、社内担当者がシステムを熟知すること、利用システムのCSVを維持するコストメリットが無い
Perma Documentを導入すると、前述の課題を解決可能です。
1) MS-Wordの各バージョンに紐付いたレンディションPDFを管理可能
2) 社内でPDFを作成しQCを行ってから外部委託するため、手戻りが無くなる
3) アウトソーサーと文書の一元管理、文書の授受の記録が残せる
4) システムの運用はNRIが実施するため、利用に集中できる
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報品質文書の課題12:eCTD(新薬申請)文書の管理もしたい
品質文書の課題と解決方法についての記事一覧はこちら
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https://ls.ipros.jp/company/detail/2051826/category/
【導入メリット】
1)文書管理業務の効率化
2)一度登録されたファイルは削除・改ざんが不可能
3)社内外との情報共有を迅速に実現
4)法規制に対応したCSV済のシステム
5)クラウドサービスのため、短期間、低コストでの導入が可能
6)高い信頼性を有するサービス基盤
7)医薬品・医療機器業界で60社以上、15年以上の利用実績
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型番・ブランド名 | 文書管理クラウドサービス『Perma Document』 |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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